パリ発「アラン・デュカス」の新店が“阪急うめだ”に、ここだけの料理・スイーツ・手土産も
世界的シェフのスイーツやセイボリーを楽しめるダイニング「アラン・デュカス・サロン・デ・マニュファクチュール・パリ」が、「阪急うめだ本店」(大阪市北区)にオープン。カフェ遣いから本格コース料理まで、さまざまなシーンで利用できるメニューが揃う。
■ レストランやカフェ利用も気分に合わせてハイブランドが並ぶフロアの一角にオープンした同店は、フランス料理界を牽引し、世界8カ国で約30のレストランを展開する有名シェフ、アラン・デュカスが監修した新業態だ。店頭にはビスケットとショコラのブティックが併設され、既存店で人気のカカオ風味が豊かなソフトクリーム(990円~)も購入できる。
その奥に広がる50席のダイニングは、天然木が使われたクラシックかつモダンなパリのサロンのような雰囲気で、ボックスシート席や個室も完備。これまで展開してきたフレンチレストランやショコラ専門店などさまざまなジャンルを総合的に楽しめる「新たな食の魅力に出会う場所」を目指すという。
新たに開発されたセイボリーは、プティポワ(グリンピース)の冷製スープ(2400円)などフランスの伝統料理をはじめ、鹿児島の黒毛和牛をじっくり煮込んだ柔らか食感の「牛ほほ肉のコンフィ」(4000円)といった肉料理まで、多彩なア・ラ・カルトが充実する。
ほかにもオープン以来、ブランチとして楽しむ人が多いというフランスの定番ホットサンド「クロックムッシュ」(2400円)や、百貨店のラグジュアリーなフロアの客層に合わせ、ゆったり食事を堪能できる当日オーダーも可能な2種のコース料理(7000円~/提供は11時30分~18時30分)もスタンバイ。
ティータイムにぴったりなスイーツは、視覚的な美しさにも注目。華やかなビジュアルが好評な「ルバーブのポシェ」(2750円)はフレンチでおなじみのルバーブをコンポート、ジュレ、ソースと多彩に味わえ、目の前でソースをかけて仕上げてくれるのもうれしいポイント。ご褒美気分を盛り上げたいなら、人気メニューをひと口サイズで味わえる「アフタヌーンティー」(8000円、前日15時までに要予約)もお薦めだ。
担当者は「この店舗の特徴は、1店舗の中で料理からスイーツまで『アラン・デュカス』のすべてが凝縮されたようなメニューが揃っているところ。例えばスイーツにも、料理人ならではの発想が活かされた素材の味わいや塩味・酸味のバランスなど、こだわりが込められているので、ドリンク1杯からコース料理まで色々なシーンでご利用いただきたいです」と話す。
店頭ブティックでは、手土産に重宝しそうな同店限定品も販売。常設店では初登場となる抹茶フレーバーのビスキュイや、オープンを記念した新作ピスタチオのフレーバーなど7種のショコラが詰まった「エグザ・アンコントルナーブル」(1万2960円)は4月25日のオープン以来、早くも人気だとか。
場所は「阪急うめだ本店」6階。営業は10時~20時(料理19時L.O.、ドリンク19時30分L.O.)。
取材・文・写真/塩屋薫
(Lmaga.jp)
