創業98年・京都駅のホテル、一時休館から復活……関西人好みの“食べ放題”に進化
京都で3番目に古い歴史を持つ「京都センチュリーホテル」(京都市下京区)が、1カ月全館休館を経て、3月1日にリニューアルオープン。特に注目したいのは“食べ放題“の充実ぶりだ。
■ 人気のビュッフェ、関西人の好きな料理が……?一部の客室やパブリックスペース、レストランを刷新し、3月1日に先行オープンしたレストラン「オールデイダイニング ラジョウ」。国内利用客を中心に人気だったビュッフェをさらに強化し、目の前でシェフの手捌きを体感できる「劇場型ビュッフェ」へと改装。昼夜ともに肉料理が充実した。
「今回のリニューアルでは、肉好きが多い関西のみなさんに喜ばれる『ミートシアター』がイチオシです。料理の香りやシェフが料理を仕上げる様子など、豪華な肉料理だけでなく、ライブ感も楽しんでいただけるとうれしいです」と、同ホテルの担当者は話す。
「和牛ステーキ」をはじめ、「ローストチキン」「合鴨ローストステーキ」「京都産ポークの黒酢酢豚」など、料理のジャンルや肉の種類はさまざま。ランチは6種類、ディナーは9種類が、30分間隔で変わりながら提供されるという、他にはない斬新なスタイルが採用されている。
デザートコーナーには、20種類のアイスクリームが揃う「アイスクリームアトリエ」が登場する。キャラメルソースやウエハースなど、20種類ものトッピングがあり、ケーキやフルーツと組み合わせてオリジナルのパフェにアレンジ可能だ。
また、ドリンクコーナーも満喫してほしいという思いから、「お茶」に特化した「ティークラフトシアター」が新設された。こちらでは好みのフルーツやティー、シロップをカスタマイズして、女性を中心に人気が高い「フルーツティー」を作ることができる。
「ザ・シアター・ビュッフェ」は、そのほか約30種類のメニューが登場し、ランチは6500円、ディナーは10000円でいただける。時間は、ランチは11時30分~15時までの3部制で各90分、ディナーは17時30~21時10分までの3部制で各100分。
シンボルだった大きなフロアスタンドはそのままに、植栽によって、よりリラックスして食事がいただける雰囲気となっている。
■ ビストロを新設!お手頃ランチ、いちごビュッフェもレストランの奥には、ビストロ「ラジョウ テラス」を新設。フレンチの「ランチコース」(アミューズ、前菜、パン、選べるメイン、デザート、食後のドリンク)が3000円と、ホテルとしてはお手頃な価格で食べられるほか、アラカルト料理や「ディナーコース」(5500円)が用意されている。
また、3月7日から4月26日までは、いちごビュッフェ「ザ ロイヤルラウンジ ストロベリー」(7800円)を開催。ワゴンでスイーツやセイボリーを客席まで運ぶスタイルで、着席したままゆっくり楽しめるのが魅力だ。
そのほか、3月1日から一部宿泊が再開。2種類の新たな客室は、5月1日から宿泊が開始される。詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真/野村真帆 写真(一部)/Lmaga.jp編集部
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