仲野太賀、大阪で池松壮亮とイベント登壇 豊臣兄弟オファー振り返る「驚きのあまり、口から…」

仲野太賀主演で、豊臣秀吉の弟・秀長の視点から、秀吉が天下一統を果たすまでを描いていく大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)。 1月10日に「NHK大阪ホール」(大阪市中央区)にて、イベント『大河ドラマ 豊臣兄弟!~なにわの夢のはじまり~』がおこなわれ、秀長役の仲野太賀、秀吉役の池松壮亮がトークを繰り広げた。

イベントでは最初に初回再放送パブリックビューイングがおこなわれ、衝撃のラストシーンが流れたあと、ステージに手をつなぎながら登場した2人。「基本的に、公の場ではこういう形でやらさせてもらってます」(太賀)、「終わり方がアレだったので・・・仲いいですよと」(池松)と言い、和やかな雰囲気でスタート。

初回放送を振りかえり、仲野は「とにかくホッとしました。たくさんの反響をいただきまして、我々が半年間かけてやってきたのは間違いじゃなかったのかなと。この先も頑張れるような、あたたかいメッセージもたくさんいただけてうれしく思っています」と笑顔に。

観客から寄せられた感想にも、「なんか・・・なんかうれしいです。誰しもが知ってる秀吉、そして弟の秀長の物語。特に大阪のみなさんは縁があると思いますし、全国的にも好きな方がたくさんいらっしゃると思うので、いろんな期待に応えられるよう頑張ります」と、改めて気合いを入れていた。

その後、出演オファーを受けたときのことを聞かれると、仲野は「覚えてます。違う作品の撮影をしていたときに、珍しくチーフマネーじゃーが来ていて。車の助手席に座っていたチーフマネージャーがノールックで『太賀くんこれ見て』って紙を渡してきて、『NHK大河ドラマ豊臣兄弟出演のオファー』って書いてあって・・・」とコメント。

「なんのことかわからず、漫画とかで良く見る、驚きのあまり口から『○×△□・・・』みたいなのが出てくるやつ。あれがでましたね(笑)。あわわわって、膝から崩れ落ちました、震えました。大河の主役は俳優を始めたときからの夢ではあったんですけど、俳優をやればやるほど、それがどれだけすごいことか痛感していて。その大きい夢が頭の片隅にあったのにいきなり目の前に来たという感じでした」と振り返った。

そんな記念すべき作品で、10代の頃から仲良しだという池松壮亮と兄弟役を演じる仲野。兄弟役ということで「お互い似てるな、と感じることは?」の質問に、仲野は「背格好が一緒だし、好きなものとかも一緒だもんね。地方ロケに行ったときに、ホテルから一緒にご飯に行こうっていってお気に入りの帽子を被ってエレベーターに乗ったら、(池松が)同じ帽子を被ってて(笑)」と、仲良しエピソードを披露。

すると池松も「この間も初めての映画館に行ったときに、席に座ろうと思ったら前の席に小一郎(仲野/のちの秀長)がいて、びっくりしました」と明かし、観客を驚かせていた。

トークイベントの模様は1月24日・18時05分からNHK総合(関西地方)で放送される。「NHK ONE」での見逃し配信あり。

取材・文/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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