『豊臣兄弟!』仲野太賀、初回放送を振りかえる「全然眠れなくて…」池松壮亮も思わずツッコミ 衣装のこだわりも明かす

仲野太賀主演で、豊臣秀吉(藤吉郎)の弟・豊臣秀長(小一郎)の視点から、秀吉が天下一統を果たすまでを描いていく大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)。 1月10日に「NHK大阪ホール」(大阪市中央区)にて、再放送のパブリックビューイングと、仲野&藤吉郎役の池松壮亮が出演するトークショーが開催。そのあとに、仲野と池松の囲み取材もおこなわれた。

■ 初回放送後、「気持ちが高ぶって全然眠れなかった」初回の放送は、名古屋のイベントで見たという仲野。「完成を見ながら、撮影のいろんな思い出が蘇ってきて。我々が作ってきたものが人様の目に触れるはじまりに胸が高まったし、これからどんな風に受け取ってもらえるのかと、身が引き締まりました」と、しっかり受け止めたそうだが、その日自宅に帰ると、思いがけない身体反応があったという。

「家に帰ったら全然眠れなくて、気持ちが高ぶってましたね。あと(完成品を)見ているのに、つづきが気になって(笑)」と答えて、池松からは「なに言ってんの!」とツッコミが。

一方、仲野太賀の父親で俳優の中野英雄について、「初回放送後すぐに会ったんですけど、僕を差し置いて、池松くんが本当に最高だとか、(織田信長役の)小栗旬さんマジでカッコいいとか(笑)。すごく楽しんでくれたようなので、宣伝マンとして頑張っていただきたいなと思います」と話し、笑いを誘っていた。

■ 秀長と秀吉の衣裳に注目「モチーフがどうなっていくのか」また仲野は、2011年の大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で秀吉の息子・豊臣秀頼を演じたことがあり、豊臣家とは強いつながりを感じているという。

「『江』はとても大切な作品の1つで、今回また豊臣(家の人)を演じられることで、すごく縁を感じています。この強烈な縁に救われている部分がたくさんあるので、今回も豊臣の人間を演じる身として、一生懸命頑張りたいです」と決意表明。

さらに、ドラマに込められた細かいこだわりポイントとして、仲野は「秀長と秀吉の衣裳」 と回答。

「衣装デザインの黒澤(秀之)さんが『兄弟のモチーフはなんだろう?』とすごく考えてくださって、唐獅子牡丹というお話が。獅子がもっとも安らげる場所が牡丹の花ということで、藤吉郎は獅子で、僕は牡丹が衣裳に入っています。今はその片鱗しか反映されてませんが、この先そのモチーフがどうなっていくのかを楽しみにしていただけたらと思います」ということなので、ぜひ注目しておこう。

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大河ドラマ『豊臣兄弟!』はNHK総合で毎週日曜・夜8時から、NHKBSは夕方6時から、BSP4Kでは昼12時15分からスタート。1月11日には、秀長の大きなターニングポイントとなるという、第2回「願いの鐘」が放送される。この日のトークショーの模様は、1月24日にNHK総合(関西地方)で、18時5分~18時35分に放送予定。

取材・文/吉永美和子 写真/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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