「池脇さんがフミで良かった…」フミの複雑な母心、池脇千鶴の演技にSNS称賛の声相次ぐ「圧巻すぎる」【ばけばけ】
没落した武家に生まれたヒロイン・松野トキ(高石あかり)が、貧しい暮らしのなかでも逞しく生きる連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK朝ドラ)。11月14日放送の第35回では、トキの母・フミ役を演じる池脇千鶴に称賛の声が上がっている。
司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)は、物乞いとなったタエ(北川景子)を目撃。松野家がトキ(石あかり)にタエのことを問いただした矢先、三之丞(板垣李光人)が松野家を訪れる。
自分の力で母を救おうと、トキからもらった大金を返そうとする三之丞に、トキは「冬が来たら生きていけないの、分かっちょる?」と叱る。家族の理解も得たトキは、改めて松野家と雨清水家を養う覚悟で仕事にのぞむのだった。
今回の放送では、トキが実母・タエが物乞いになった姿を見てヘブンの女中になることを決めたことを知り、フミが複雑な思いを抱く。さらに、トキのお金を受け取ろうとしない三之丞に対し、「もらうの? もらわんの? どっちかね!?」と強い口調で詰め寄るシーンも。
一連のシーンを受け、SNS上では「おフミさんのこの複雑さというかこういうめんどくさいところ好きよ笑 人間くさくて」「今日の回の池脇千鶴さんすごかった」「池脇さんがフミで良かった…」「石あかりと池脇千鶴の芝居が圧巻すぎる」など、池脇の演技に対し称賛の声が集まっていた。
放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。11月17日放送の36回では、トキが家族公認で仕事に励むと決めた矢先、ヘブンからクビを告げられてしまう。土曜日はその週の振り返り。
文/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
