太っ腹すぎ!大阪の「おにぎり食べ放題」ランチが満足度大、出汁や卵でアレンジも無限に
大阪天満宮のほど近くに10月、定食の店「おにぎりポニーテール」がオープンした。同店のランチタイムでは、「定食のおにぎりが何度でもおかわりできる」システムになっており、SNSでは「満足度が高い」「毎月行くこと確定」とすでに人気になっている。
■「多くの人に愛されているおにぎり」でランチを実施「おにぎり食べ放題」と、なんとも太っ腹すぎるランチを提供するのは店主・曲田かんなさん。2022年に日本橋に本店「スタンドツインテール」をオープンし、その後はバーや日本酒酒場と続き、同店が4店舗目のオープンとなる。元々は「アイドル」をコンセプトに、地下アイドルやアイドルを目指すスタッフたちで形成されていたが、数年前に「新しい挑戦がしたい」ともっと食に向き合うことを決意したという。
曲田さんは「ずっと夜の酒場を経営していたんですが、お米の高騰化やお米離れの話を耳にすることが増え、やりたかったランチにチャレンジしようと思ったんです。白米のおかわりはほかのお店でもあるけど、多くの人に愛されている、見た目もかわいいおにぎりをできたてで提供できればと考えました」と語る。
最初は3店舗目として扇町でオープンした「日本酒ポニーテール」のランチタイムで実施。近隣の会社員から大好評だったが、「子連れ家族や年配のお客さんにもきてほしい」と、今回1階と2階にゆったりした席のある同店を開業した。
■ 定食はベースもモリモリ...アレンジも自在!「おにぎりポニーテール」の定食は5つあり、定番人気は「おにぎり鮭御膳」(1680円)で、同店限定のメニューとして「おにぎりせいろ蒸し御膳」(1980円)がラインアップ。おにぎりはあえての具なしで、優しい塩味と海苔で味わう。その理由はおにぎりに合う小鉢が7種類も用意されているからだ。小鉢は日替わりで、鯛の刺し身をはじめ、卵焼きや肉団子など盛りだくさん。
さらに驚きなのが、無料のセルフコーナーには漬物だけでなく、出汁や生卵まであるということ。注文ごとに握ってもらえるおにぎりは、海苔なしもオッケーで、コーナーに置いてある茶碗におにぎりを入れ、卵かけご飯にしても、出汁を入れて鯛の刺し身をのせてお茶漬けにしても。今後はもっとお米のおいしさを追求したいと、精米機も店内に設置予定だそう。
同店には近隣の会社員をはじめ、地元民も多く、女性客が7割。しかも15時30分がラストオーダーのため、ちょっと遅がけのランチが叶うのもうれしい。曲田さんは「うちでお腹いっぱい食べて、食事の時間を楽しんでもらえたら」と笑顔を見せる。
「おにぎりポニーテール」(大阪市北区天神橋2-5-17)は11時~15時30分L.O.(土・日・祝日10時~)、17時~23時閉店。夜はおにぎりのコース(3980円)を提供。月曜休。
取材・文・写真/Lmaga.jp編集部
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