「文字が大きくなってる?」朝ドラ『ばけばけ』オープニング、第5週から変化したと話題に NHKに聞いてみたら……「演出上の狙いとご指摘を総合的に判断し…」
明治の松江、没落した武家の一人娘・トキ(高石あかり)が逞しく生きる姿を描く連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK朝ドラ)。以前よりSNS上で「オープニングの文字が小さい」という声が寄せられていた同番組だが、10月27日放送の第21回より「大きくなった!」と、変化に気付いた人の声が寄せられている。果たしてそれは本当なのか、確認してみた。
男女デュオ・ハンバート ハンバートによる主題歌『笑ったり転んだり』にのせ、トキ(高石あかり)とのちの夫となるレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の写真を使ったOP映像が評判の『ばけばけ』。
写真家の川島小鳥氏が撮影したトキ・ヘブン夫妻の仲睦まじい写真がハートウォーミングなオープニングだが、実は以前からSNS上では「テロップの文字が小さい」という声が上がっていた。
ところが、10月27日より放送中の第5週「ワタシ、ヘブン。マツエ、モ、ヘブン。」からは、テロップの文字が大きくなっているというのだ。SNS上でその噂を見かけ、さっそく第4週のエピソードと見比べてみたところ、たしかに第5週・21回からは文字が大きくなっているようだ。
ドラマの放送中に文字のサイズが変わるというのはかなり異例のことだと感じるが、果たして?
オープニングのフォントサイズについて、NHK大阪放送局の担当者に尋ねてみたところ、「ドラマの世界に自然に誘っていくタイトルバックの演出上の狙いと、文字が読みづらいというご指摘を総合的に判断し、第5週から出演者表記の文字サイズを変更しました」という回答が。
というわけで先週よりもテロップが見やすくなったオープニング映像、ぜひとも見比べてみてほしい。
朝ドラ『ばけばけ』の放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。
取材・文/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
