累計53万人動員!日本最大の「四川フェス」が大阪に初上陸、「森本」など人気10軒集結
四川や麻辣系のグルメが集結するイベント『四川フェス大2025』が、11月22日より「OSAKA FOOD LAB」(大阪市北区)にて開催される。
同イベントは、「四川料理の奥深さを伝え、一般の方でも気軽に体験」ができるように立ち上げた四川料理の祭典で、2017年から東京で初実施。累計53万人以上を動員し、今では日本最大の麻辣の祭りとして、ニューヨークタイムズの記事では「2025年世界を揺るがすイベント」としても紹介されている。
これまでは公園での開催だったが、今回の大阪会場は屋根付きの高架下で、常設キッチン・キッチンカーを活用し、限定4000人が参加できる仕様に。会場には、ラム肉料理専門の立ち呑み「ラムのラブソング」をはじめ、本格中華料理店の「中華旬彩森本」、中国料理がベースのイノベーティブレストラン「Chi-Fu」、そして本場仕込みの麻辣湯専門店として人気の「無限麻辣湯」など、大阪で人気の10店舗が集結する。
『四川フェス大2025』は11月22日・23日に「OSAKA FOOD LAB」(大阪市北区中津1-1-36)にて実施。入場券500円(先着4000人)。チケット購入など詳細は公式サイトにて。
(Lmaga.jp)
