「よしもとパビリオン一生忘れない」…万博カラオケもついに終幕、ラストは盆踊り神4による「万博あるある」で大団円

多くの人々に惜しまれながら、とうとう『大阪・関西万博』(会場:夢洲)が10月13日に閉幕。そして「吉本興業」(大阪市中央区)のパビリオンで毎日実施されていた『盆踊りのアシタ』も最終日を迎え、「万博盆踊り」「万博カラオケ」の立役者ともいえるレイザーラモンと藤崎マーケットのMCで大団円を迎えた。

■ ラスト「万博盆踊り」、神4のMCでスタート万博期間中、「よしもと waraii myraii館」にて毎日18時15分からおこなわれてきた『盆踊りのアシタ』。一般参加者が先着順でエントリーし(応募者多数の場合は抽選)、芸人MCの盛り上げやダンサーや参加者による盆踊りとともにカラオケを歌うというもので、当初は閑古鳥が鳴いていたもののSNSをきっかけに人気が急上昇、最終的に「万博カラオケ」として定着するまで成長した。

最終日にはステージ周辺や芝生広場を埋め尽くすほどの観客が集まり、初期からは考えられないほどの盛況っぷりに。フィナーレのMCをつとめたのは、万博カラオケを初期から支えてきた「神4」ことレイザーラモン(HG、RG)と藤崎マーケット(田崎佑一、トキ)の2組。

ラスト回が始まると、RGは「永遠に続くと思っていたのに!」と嘆き、トキは「最後、私たち盆踊り神4に任されました! 拍手をください!」とシャウトし、初っ端から歓声が起きていた。

■ 最後は「万博あるある」でフィナーレ今回はなんと約270人がエントリー、なかにはこれまで5回挑戦し最終回にしてようやく当たったという人もおり、「万博カラオケ」の愛されっぷりがうかがえた。

神4による抜群の盛り上げでいつものように始まりつつも、オフィシャルテーマ曲の『この地球の続きを』や、1970年の大阪万博のテーマ曲『世界の国からこんにちは』といった粋な選曲もあり、熱気はどんどん増していく。

中盤では第二ターミナルにて勤務していたスタッフが歌う回もあり、会場からは「お疲れ様でしたー!」「ありがとう!」の声が続々と上がり、万博ならではのアットホームな雰囲気が漂っていた。

終盤で「ギネス世界記録」の結果発表もあり、いよいよ『盆踊りのアシタ』も終わりかと思いきや、RGの十八番『We Are the World』にのせ「万博あるある」がスタート。

「盆踊り終わり中学生くらいご飯食べる」「静けさの森もはや静かじゃない」「中央線好きになる」など、万博ラバーたちが大ウケする「あるある」が続き、最後にRGが「よしもとパビリオンは一生忘れない」のあるあるを掲げると、会場には拍手と「ありがとう」の声が響きわたっていた。

取材・文/つちだ四郎 写真/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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