NMB48、新キャプテン決定で意気込み「働いて、働いて、働いてまいります」…任期は1年「NMBにすべて捧げる」

アイドルグループ・NMB48の「新キャプテン投開票」が10月9日、「NMB48劇場」(大阪市)で開催された『天使のユートピア』終演後に実施。在籍メンバー46名の投票により、塩月希依音(しおつき・けいと)が選出された。

■ 話題のコメントを引用して、早速笑わせた新キャプテン山本彩が2011年1月1日から2018年11月4日まで、そして小嶋花梨が2018年11月5日からこの日まで担ってきた、その重責。小嶋が11月9日にグループを卒業することに伴い、三鴨くるみ、西田帆花、中川朋香、西島梨央、塩月希依音、池田典愛の6人が新キャプテンに立候補していた。

投開票前の最後の演説で、「小嶋花梨さんが守って来てくださったNMB48が大好きで、NMB48になれたということが本当に誇らしいなと思っています」と話していた、塩月。

キャプテン就任が決定した瞬間は深々と頭を下げ、「メンバーやファンの期待に応えられるように頑張っていきたい。立候補期間に掲げていた『大阪城ホールを目指す』という夢に向かって、本格的にここから進み始めたいと思います」と宣言。

一方で「その夢のためには、私からワーク・ライフ・バランスという言葉を取って、働いて、働いて、働いてまいります」と、話題になった自民党・高市早苗新総裁のコメントを引用して笑わせる場面も。

■「NMBにすべてを捧げる」任期は1年そんな塩月にバトンを渡す小嶋は、「今日をもってキャプテンを希依音に託したいと思います。7年間、本当にお世話になりました。コロナ禍もあってなかなか進めなくて苦しい期間もあったんですけど・・・」と振りかえりながらも、「希依音は自分を犠牲にすることなく、楽しんで、メンバーのみんなと新しいNMB48を作ってくれることを応援しています」と、新生NMB48にエールをおくった。

「新キャプテン投開票」後には囲み取材もおこなわれ、塩月はあらためて「メンバー、そしてファンやスタッフのみなさんと一緒に(グループを)作っていくのがアイドルだと思うので、そのために私が一番働きたい。立候補した時点で『NMBにすべてを捧げる』と自分のなかで決めていたので、NMBのことだけを考える1年にしたい」と気合十分。

ちなみに塩月の任期は2026年10月9日まで。「今のところはこの1年にすべてを詰め込む気持ち。私の場合は長い目で見ちゃうといろんなことが不安になったり、キャプテンのプレッシャーを感じすぎてしまったりして、なかなか動き出せない。1年と決め切ることで、『1年後には自分の理想としているものに追いつかなきゃいけない』と自分を焦らす気持ちも出てくるので、今のところは1年で考えています」と、長期政権の可能性はないという。

さらに「大阪城ホールを目指す」という目標については、「私の気持ちでは16周年を迎えるとき(2026年)に大阪城ホールに立っていたいなという夢があって。みんなで大きい目標を立てて、同じ方向を向けば力が一つに集中して、今まで以上の力を発揮できる1年になるんじゃないかなって」とさらなる飛躍を誓った。

取材・文/田辺ユウキ

【塩月希依音プロフィール】

・生年月日:2005年12月15日(19歳)

・血液型:A型

・身長:160cm

・出身地:大阪府

・特技:生け花、体力に自信あり

・趣味:体を動かすこと、ショッピング、生け花、動画を見ること

・将来の夢:NMB48のセンター、キラキラ輝くアイドル

・やってみたい仕事:バラエティ番組、モデル

・好きな食べ物:チョコレート、グラタン、いちご

・PR:数多くの劇場公演のセンターを務めていて、最新曲でもセンターを務めている。大阪マラソン2025でフルマラソン完走(4時間24分59秒)

(Lmaga.jp)

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