「ほんまに穴場」行列通り過ぎその奥へ…万博・米国館の宇宙なレストラン

開催中の『大阪・関西万博』で連日長蛇の列が出来る人気の「アメリカ・パビリオン」。しかし、そのレストランは、「ここはほんまに穴場」「意外とスムーズに入れる」と、SNSでも噂に。実は、レストランは、パビリオン入場の長い列に並ばずに、別の入り口から入店することが可能なのだ。

当初提供していたハンバーガーから、ワインにあうメインディッシュのプレートにメニューを6月よりリニューアル。カリフォルニアワインやビールとともに楽しめる。9月9日の「カリフォルニアワインの日」に、同レストランを取材した。

レストランは、パビリオンの入場列に並ばずに、右の通路を奥に進むと、右手奥にある。13時ごろに到着したが、並んでいたのは5組ほどで、少し待てば入店できるとのこと。店内は、パビリオン展示と連動した、「宇宙」がテーマの、スペーシーな、個性的なインテリアにまとめられている。

こちらのメインディッシュは、「テキサス風BBQショートリブ」(4800円)、「ブラウンシュガー&バーボングレーズ アトランティックサーモン」(4800円)、「キャンプファイヤー・ベジタブルサコタッシュ焼きハルーミチーズ」(4500円)の3種類で、全てにミックスリーフサラダとランチハウスフライドポテトがつくボリューミーなプレートだ。

「テキサス風BBQショートリブ」は、ふたりでシェアしても良さそうな、驚きの肉の大きさ。生のショートリブを軽く焼いてからBBQソースで5時間も煮込んでいるそうで、フォークでホロホロとくずれるほどやわらかい。

このメニューにおすすめのワインは、チェリーやブラックベリーにバニラの風味が感じられる、酸味のあるカリフォルニアモントレー産の赤ワイン「ライダー・エステート ピノノワールモントレー」(1175円)を用意。濃厚なビーフを、赤ワインが受け止めてくれるような味わいだった。

同じようにサーモンには白ワイン「ボーグル シャルドネ」(1250円)、温野菜料理にはロゼワイン「シーグラス・ロゼ」(1175円)をペアリングとして提案。こちらのレストランはカリフォルニアワイン推しだ。

レストラン壁面には宇宙望遠鏡のイメージ画が飾られ、惑星のような丸いオブジェが天井から吊られていて、それを眺めながらの食事は、万博気分も盛り上がる。

また、9月9日は、カリフォルニアがアメリカ合衆国の州として編入された日にちなみ「カリフォルニアワインの日」とされていることから、パビリオン内で、日本各地でカリフォルニアワインの普及に貢献した関係者の授賞式や懇親会などを開催。

また、9月10日には一般の来場者が参加できる「ワイン・ダウン・ウェンズデー」を開催。ジャズが演奏されるアメリカパビリオンのステージ前にて、おススメのカリフォルニアワイン5杯と各ワインに合うカリフォルニアチーズをいただくことができる(料金3000円)。開催時間は夜7時から10時まで。チケットはレストランにて販売。

取材・文・写真/太田浩子

(Lmaga.jp)

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