【まもなく終了】関西のイベントまとめ、祇園花月は8月18日に閉館
最大9連休となった今年のお盆休みも残すところあとわずか。この記事ではもうすぐ終了する関西のイベントを紹介します。
■ アイス好きの楽園…約160種が一堂に!日本全国からアイスが集まる催事『アイスクリーム万博 あいぱくin あべのハルカス』が、「近鉄あべのハルカス本店」(大阪市阿倍野区)にて開催中。今年は約30ブランドから約160種類ものアイスが一堂に集結している。
「アイス好きの楽園」をコンセプトに、2015年から全国で開催されてきた国内最大級のアイスクリームイベント『あいぱく』。年間1000種以上のアイスを食べる専門家・アイスマン福留氏が代表の「日本アイスマニア協会」が監修し、全国から厳選したアイスクリームが集結。
テイクアウトで自宅でも楽しめるカップアイスをはじめ、会場で味わえる実演販売店は関東と北海道を中心に8店が登場。なかでも今年はプリンやピスタチオ、コーヒーなど「専門店」によるアイスクリームが多数ラインアップしている。場所は「近鉄あべのハルカス本店」ウイング館9階催事場、8月18日まで。営業時間は10時~20時(18日は17時まで)。
■ 学芸員の企画とリサーチが光る、貴重な展示会日本でとても人気が高い画家・藤田嗣治に加えて、同時期に活躍した国吉康雄を時系列に並べてみせた展覧会が、「兵庫県立美術館」(神戸市中央区)で単独開催。2023年に同美術館の館長に就任した林洋子さんは、藤田嗣治の研究者として知られており、そんな彼女が渾身の企画として温めてきたものがお披露目されている。
ほぼ同世代にして、同時代に日本国外へ移住して制作を続けてきた作家でありながら、不仲説などもあって、過去にいちども実現しなかったという本格的な2人展。なにより、藤田嗣治に比べてそこまで日本で光が当たることの少なかった国吉康雄の作品がまとめて見られるのが貴重だ。
展覧会の陰には学芸員の研究やリサーチが含まれているものだが、本展覧会はそこがわかりやすく前面に押し出されていて、ひとつの見どころになっている。『藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア-百年目の再会』は8月17日までの開催。入館料は一般2000円ほか。
■ 大阪の地下街に「本物のひまわり畑」!?大阪・なんばの地下街「なんばウォーク」(大阪市中央区)は、毎年恒例のひまわり装飾を実施。1万本の生花を使った「ひまわり畑」が出現している。
大阪メトロ「日本橋駅」からJR「難波駅」までの715mを結ぶ「なんばウォーク」で毎夏恒例のひまわり装飾。冷房の効いた涼しい地下街にいながら、まるで本物のひまわり畑を散策しているかのような気分を味わうことができる。
両側にひまわりが並ぶ360度フォトスポットの小道「ひまわりロード」(会場:クジラパーク)や、ビタミンカラーの花と緑のコントラストが鮮やかな「ひまわりの丘」(会場:フォレストパーク)が登場し、自由に撮影が楽しめる。期間は8月18日まで(なんばウォークが閉館する夜間~早朝は観覧不可/最終日は20時に終了)。入場無料。
■ 【番外編】京都唯一のお笑い常設劇場が閉館へ「吉本興業」が運営する劇場「よしもと祇園花月」(京都市東山区)が8月18日をもって閉館する。
半世紀以上続いた「京都花月劇場」の閉館から24年ぶりとなる京都での直営劇場として2011年7月に開館。若手の人気芸人から実力派ベテランまで、多彩な出演者による漫才・落語・諸芸・京都オリジナルの「祇園吉本新喜劇」を披露する、京都唯一のお笑い常設劇場だ。
同劇場の公式Xで閉館の事実が公表されるや、劇場でライブをおこなってきた多くの芸人がコメントを残し、多くの劇場ファンからも「ステージと近い祇園花月で見る新喜劇が大好きでした!」や「寂しい」、「私が新喜劇を含めお笑いが大好きになった原点でした」などの声が挙がり、一時「よしもと祇園花月」がXのトレンド1位となる反響を呼んだ。
同劇場での最後の公演は、8月18日の19時30分開演の『RGが90分あるあるを歌い続け、 最後にみんなで祇園花月あるあるを言い続ける会。今まで本当にありがとう!!!』。レイザーラモンRGのほか、ザ・プラン9、レイザーラモンHG、ギャロップらが参加する(チケットは完売)。
(Lmaga.jp)
