かつや夏の新作丼、「揚げ物4品」詰め込んだガッツリでさっぱりな一杯が誕生
とんかつ専門店「かつや」(代表:大内勇人)は、「暑い時にさっぱりとしたものが食べたい・・・でも、がっつりお腹いっぱい食べたい」という両方の欲望を叶えるべく、新メニュー「ねぎ塩カツ丼」を開発。6月20日より発売される。
男性客がメインターゲットの同店では、予想外の組み合わせと圧倒的なボリューム感の合い盛りシリーズが名物。これまでに「牛すき焼きとチキンカツ」「タレカツとうま煮」など多様なメニューを発表し、その都度好評を博してきた。
今回の新作「ねぎ塩カツ丼」は、サクサク食感を生み出す同店オリジナルの生パン粉を使った鶏ささみ・鮭フライ・海老フライと、特製から揚げ粉で仕上げた鶏のからあげを盛り付けたボリューム満点な一杯。たっぷりの青ねぎと玉ねぎ、特製塩ダレのさっぱり感が食欲をそそる。
価格は946円。定食(1056円)とテイクアウト用の弁当(928円~)もあり。一部を除く全国の店舗にて(なくなり次第終了)。
(Lmaga.jp)
