ファストフードチェーン「マクドナルド」（代表：トーマス・コウ）の人気バーガーシリーズ「サムライマック」の「炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ」が復活。６月４日から、期間・時間帯限定で発売される。

大人が満足するバーガーを目指し、２０２０年４月に誕生した「サムライマック」。けしの実を使用したバンズで、厚みのある１００％ビーフパティとシャキシャキのスライスオニオン、たまねぎの甘さやにんにく香る炙り醤油風ソースを合わせた和の味わいが特徴だ。

現在レギュラーメニューとして、「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」（５８０円～）と「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」（５７０円～）の２種類が販売され好評を博している。

今回復活する「炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ」（８２０円～）は、マクドナルド史上初となる肉厚ビーフパティ３枚にチェダーチーズ３枚を重ねたボリューム感が特徴で、２０２１年に初登場した商品。２０２４年は４回期間限定で販売され、今回７カ月ぶりに帰ってくる。

期間は６月４日～１７日、夕方５時～閉店までの夜マック限定で販売される（２４時間営業店舗では翌朝４時５９分まで）。一部を除く全国の店舗にて。

(Lmaga.jp)