ザセカンド優勝で多忙の日々…ツートライブ、大阪でしみじみ「舞台袖の笑いがパワーをくれた」
結成16年目以上の芸人が対象の賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ)で、第3代目王者となった漫才師・ツートライブ(たかのり、周平魂)。5月22日、2人の冠ラジオ番組にて優勝から数日を経た心境が語られた。
5月17日に開催された同大会で、トップバッターにして295点という高得点を叩き出し王者となったツートライブ。2人の初冠番組『ツートライブのラジオ(仮)』(FM大阪)では、優勝の翌日から多忙な生活を送る2人の心境に迫るべく、急遽生放送となった。
優勝直後におこなわれた記者会見で「意味がわからない状態」「わけがわからん」と戸惑った様子を見せていた2人だが、周平魂は「これずーっと言い続けてるけど、まだピンとこんねんな」と話し、数日が経っても夢心地であることを明かした。
多くの芸人仲間から愛されている2人なだけあり祝福のメッセージも続々と届いているようで、たかのりは先輩芸人・見取り図の盛山晋太郎からの言葉を振りかえり、「俺らがなんで優勝できたかって言うとさ。やっぱり舞台出て、滑ってる時もウケてる時も袖からの笑いをずっと心の糧にして、そのパワーが全部あそこに出たと。盛山さんはそれを『親子かめはめ波』って言うてるけど」としみじみ。
さらに周平魂も「『袖がウケてたらいい』とかいうつもりはないけど、袖が笑ってくれてるからツートライブの根底を支えてくれて、やり続けることができて。ようあったもんなぁ。舞台上は滑ってお客さん全然笑ってへんけど、袖から笑い声が聞こえてきてそれでお客さんがドカーンとウケて。情けない笑いの取り方やけどそういうのの積み重ねで、やり続けてよかったなっていう回やったな」と熱く語っていた。
番組終盤には、6月8日に特別ゲストを迎えた特番が放送されることも発表。さらにたかのりの「これからもツートライブの応援をよろしくお願いします!」、周平魂の「セカンドチャンピオンなれました!ありがとうございますー!」という喜びに溢れた言葉でエンディングとなった。
文/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
