万博の醍醐味は…海外グルメ!オランダ館では「現地流」の食べ方で

現在、大阪の夢洲(大阪市此花区)で開催中の『大阪・関西万博』。さまざまなパビリオンが多くの来場者で賑わうなか、大きな球体が目印の「オランダパビリオン」では、日本では珍しい現地グルメが楽しめるという。その食べ方がなかなか斬新で…。

「日の出」を表す球体が中央に浮かび、特徴的な外観が目を惹く同パビリオン。注目は種類豊富な現地グルメで、オランダ館の担当者によると「日本にはオランダ料理専門店がほとんどないため、ここまでオランダグルメが揃っているのはかなり珍しいと言えると思います」いい、同国ではお馴染みの「ハーリング」のほか、ワッフルやビターバレン、ノンアルコールのハイネケンなどが楽しめる。

日本ではあまり聞き馴染みがない「ハーリング」とは、ニシンを軽く塩漬けして発酵させた料理のこと。頭と内臓を取り除き、たっぷりのタマネギをのせて食べる。

驚くべきは、その食べ方。ニシンの尾を指でつまんで、顔まで持ち上げ、上を向いて食べる(呑み込んでいるように見える)のが現地流なのだ。取材日はオランダ人スタッフのマイケルさんがお手本として食べ方を見せてくれた。

実際に食べて見ると、少しの塩味とほとんど臭みのない魚にタマネギのさっぱり感がよく合う。同パビリオンでは、そのまま食べるハーリングと、初心者にもお薦めなパンにサンドした2パターンが購入できる。

■ オランダ館でおにぎり!?具の中身は...また、オランダパビリオンで、まさかの「おにぎり」を発見! ヒュッツポット(ジャガイモ・ニンジン・玉ねぎを茹でてつぶした料理、650円)とビターバレン(オランダのコロッケのような料理、650円)の2種類があり、それを具材として日本人に馴染みのあるおにぎりとして提供されている。

ほかにも、オランダのストリートフードとしても人気のシロップを挟んだ「ストロープワッフル」(450円)や、その余った部分のワッフルをのせたソフトクリーム、さらにノンアルコールの「Heineken 0.0(ハイネケンゼロゼロ)」も販売。日本ではなかなか出合えない現地の味・ソウルフードが堪能できる。

これらの料理はパビリオン終着地点のカフェで購入可能(カフェ利用には入場が必要)。同パビリオンは、5月21日にナショナルデーを迎え、日本とオランダのコラボダンスパフォーマンス披露やウィレム・アレクサンダー国王陛下が来日する予定になっている。オランダパビリオンは事前予約制、詳細は公式サイトにて。

(Lmaga.jp)

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