「鳥貴族」の記念館、大阪に6月開業…撮影禁止&激レア展示の内容は? 大倉親子対談店・1号店とともに聖地巡礼も
5月1日に創業40周年を迎えた、焼き鳥チェーン「鳥貴族」(本社:大阪市中央区)。その足跡を辿る「鳥貴族記念館」が6月上旬から期間限定でオープンする。5月1日に東大阪市に復活した1号店「鳥貴族 俊徳店」の2階に併設し、貴重な資料でこれまでの歴史を振り返る。
「鳥貴族」は、日本国内に654店舗を展開する(2025年1月末現在)、日本有数の焼き鳥チェーン店。海外にも9店舗を出店し、今や世界にも歩みを進めるが、その歴史は、同チェーン代表取締役社長CEO・大倉忠司氏が1985年に東大阪市に開店した、10坪27席のたった1店舗から始まった。
「鳥貴族記念館」では、「この街から、世界へ」をコンセプトに、創業時の様子がわかる資料や非売品グッズを展示する。創業当時のメニューや内装を再現した1号店「鳥貴族 俊徳店」、大倉親子の対談動画を撮影した「やきとり大吉 俊徳道店」とともに訪れて、創業の地・俊徳道で「鳥貴族」の聖地巡礼もできそうだ。
■ 創業時は赤字で苦労も…40年の歴史を辿る2階の記念館に入ると、所狭しと並んだ展示品が出迎える。壁一面に広がる年表では、道頓堀店や東京1号店の出店から、名物メニュー「貴族焼」「とり釜飯」の登場まで、ターニングポイントとなった出来事で40年の歴史を振り返る。
ショーケースには、創業時のメニュー表やチラシ、「焼き鳥の命」とも言えるタレの壺、手書きの現金出納帳、大倉氏がバイブルとして繰り返し読んだ書籍など、レアな品々がずらりと並ぶ。
なかには、創業1年目、赤字で不安を抱えた大倉氏が、モチベーションを保つために天井に貼っていた「外食産業日本一」と書かれた直筆の半紙もあり、創業当時の苦労が伺える。館内は一部を除いて撮影禁止のため、これらの展示品は訪れた人しか見ることができない。
■ 唯一のフォトスポット&幻のガチャガチャそんななか、唯一撮影可能なのが、若き日の大倉氏のパネル。SUPER EIGHTの大倉忠義の父でもある同氏とツーショットが撮れるとあって、同グループのファンにとっても嬉しいフォトスポットとなっている。
ほかにも、大倉氏の幼少期の写真や、非売品のノベルティグッズ、海外店舗でスタッフが着用しているTシャツなど、鳥貴族ファン必見の展示がぎっしり。
出口近くには、鳥貴族をモチーフにしたカプセルトイも登場。こちらは、2024年5月に全国で発売されると同時にすぐに品切れとなり、SNSでも再販売を望む声が多く寄せられた人気のガチャガチャ。現在は、他の場所には設置されていないため、「鳥貴族記念館」でのみゲットすることができる。
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「鳥貴族記念館」は、6月上旬オープン。1号店「鳥貴族 俊徳店」は、5月1日から10月31日まで期間限定で営業し、記念館は店舗2階に併設する。入館料や予約方法、オープン日などの詳細については、公式サイトにて近日公開予定。
「鳥貴族記念館」
住所:大阪府東大阪市永和1-26-22「鳥貴族 俊徳店」2F
アクセス:近鉄「俊徳道駅」、JR「俊徳道駅」から徒歩2分
オープン:6月予定 詳細は公式サイトにて近日公開予定
取材・文・写真/Lmaga.jp編集部
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