丸亀・ミスド・吉野家・ケンタ・モス…大阪駅前に人気チェーン集結、フードコートで「国内初」のサービスって?
JR大阪駅西側エリア(うめきたエリア)に3月21日、都市型ショッピング施設「うめきたグリーンプレイス」(大阪市北区)が開業。2階フロアには「ミスタードーナツ」や「吉野家」など人気チェーン店5店舗集結のフードコートがオープンする。
■ 「日常使い」を意識したラインアップに大阪ならではの「もったいない精神」を追求した「スターバックス」や、フランス・パリ発のビストロ「サクレフルール ~makibi~」、ベーグルやクレープがテイクアウト可能な「YORKYS Creperie/PIECE OF BAKE」など、20店舗がオープンする同施設。
なかでも、連絡デッキ近くの2階フロアにできるフードコートには、「吉野家」「ケンタッキーフライドチキン」「モスバーガー」「丸亀製麺」「ミスタードーナツ」といった、いずれもリーズナブルで提供時間が早い5店舗が集まった。
周辺の「グラングリーン大阪」や「グランフロント大阪」と比べると、価格帯が低い店舗が多い同施設。また、大阪駅周辺でこれらの5店舗が集結することは極めて異例だが、JR西日本大阪開発株式会社うめきた事業本部 運営部長兼開発推進部次長の芦田直也氏は、梅田で働くオフィスワーカーや近隣の「うめきた公園」を利用するファミリー層などがターゲットの「日常使い」を意識していると説明。
さらに、「インバウンドの方々にも多く利用していただけるのではないかなと考えています。フードコートには日本を代表するナショナルチェーンに入ってもらっているので、日本のひとつの文化を感じてもらえるのでは」と、幅広い層の利用を想定していることを明かした。
■ 混雑時間を予測…フードコートに国内初のサービス導入フードコートといえばどうしてもつきものなのが混雑問題だが、同施設ではフードコートとしては国内初となる「AIによる混雑時間帯予測配信サービス」を導入。入口近くのサイネージと専用サイトで2時間先までの混雑状況と空席予測を10分刻みでチェックできるので、遊びや買い物の計画に役立てることが期待できる。
「うめきたグリーンプレイス」内のフードコートは朝10時から夜10時まで営業、座席数は220席。5店舗ともテイクアウトに対応しているため、隣接する「うめきた公園」などでの食事利用も可能だ。
取材・文・写真/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
