関西はここだけ、大阪・梅田の台湾カフェに「現地人気No.1」サンドイッチが登場
台湾の美食とスイーツの専門店「台湾甜商店(たいわんてんしょうてん) 梅田阪急三番街店」(大阪市北区)で、台湾で人気のサンドイッチブランド「洪瑞珍(ホンレイゼン)」の多彩な台湾式サンドイッチが1月24日から販売される。
「台湾甜商店」は「心を癒す、台湾時間」をコンセプトに、台湾のスイーツや料理を通じて台湾の魅力を日本に届けたいという想いから、2017年に誕生。本場から輸入する生タピオカや豆花、ルーロー飯、牛肉麺などの台湾グルメが楽しめるカフェだ。
そんな同店で、日本では1号店となる東京・高田馬場の店舗や、催事でしか手に入らない「洪瑞珍」のサンドイッチが並ぶことに。
メニューは、ハムやチェダーチーズ、卵、自家製マヨネーズの入った定番「満漢」をはじめ、いちごジャムと自家製バターペーストの入った「イチゴ」、さらにコーヒージャムにバターペーストとチーズを挟んだユニークな商品「カフェオレチーズ」も期間限定でスタンバイ。
「台湾甜商店 梅田阪急三番街店」にて1月24日~終了日未定。
(Lmaga.jp)
