アサヒビール「マルエフ」横丁が大阪・梅田に、懐かしさ感じる装い

飲料メーカー「アサヒビール」(代表:松山一雄)の「アサヒ生ビール」(通称・マルエフ)が立ち飲みできる期間限定店『アサヒ生ビール マルエフ横町 in 大阪』が、11月14日から阪急「大阪梅田駅」(大阪市北区)1階広場で開催される。

アサヒ生ビールとして発売され、大ヒットした「マルエフ」。その後辛口の「スーパードライ」が市場を席巻、「マルエフ」は一般向けの缶を終売するも、一部飲食店では「幻のアサヒ」として愛され続けた。

そんな「マルエフ」が2021年、中味はそのままにパッケージを一新し、缶ビールとして復活。2022年から『マルエフ横町』を全国各地で開催しており、懐かしさを感じる装いが反響を呼んでいる。

今回のスタンドでは、「アサヒ生ビール」とお通し(枝豆・鶏の炭火焼き・肉すい豆腐から1種)のセットが500円に。「マルエフ」をはじめ、「アサヒ生ビール黒生」や、黒生との「ハーフ&ハーフ」、マルエフと黒生を2:1で割った「ワンサード」など幅広い飲み方が堪能できる。

期間は11月19日まで。14日は昼2時から夜9時、15日以降は昼11時から夜9時まで営業となる(全日ラストオーダーは夜8時半)。阪急「大阪梅田駅」1階中央WEST広場にて。

(Lmaga.jp)

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