身近にいのちを感じる…爬虫類メインの「いきものミュージアム」、奈良に誕生
爬虫類を中心とした生き物に出合える新スポット「NARA IKIMONO MUSEUM(奈良いきものミュージアム)」が4月28日、複合商業施設「ミ・ナーラ」(奈良市二条大路南)内にオープンする。
全6つのエリアに、爬虫類や魚類、両生類など100種・1000匹の生き物が暮らす同ミュージアム。「いきものと目が合う」をテーマに至近距離で観察できる作りとなっており、同時に各生き物のイメージに合わせて装飾が施され、アート空間としても楽しめる。
なかでも注目は、オレンジ、緑、水色・・・と色鮮やかなカメレオンや、大小さまざまなリクガメが森の秘密基地のようなスペースに集う『のそのそ』エリア。水槽や檻は低い位置のため、手の甲でやさしく撫でたり、餌やり(1カップ100円)を体験することも可能だ。
そのほか、カーテンの向こうに毒やハサミを持ったいきものが潜む『こわこわ』、乾燥地帯で生息するトカゲなどを展示した『からから』、ウーパールーパーが泳ぐ『ぷるぷる』といったエリアがスタンバイ。
また「ミ・ナーラ」には「奈良金魚ミュージアム」が併設されており、同施設支配人の石井一弘さんは「1つの商業施設に2つのミュージアムがあるのは珍しいこと。県内外問わず来ていただいて、さまざまな生き物を身近に感じてもらいたい」と期待を込めた。
場所は「ミ・ナーラ」4階。時間は朝10時~夕方6時(最終入場は5時半)。料金は、中学生以上1200円、小学生800円。
(Lmaga.jp)
