SNS映え必至、ビジュアル楽しむ「パンフェア」が大阪・梅田で開催
全国のパンが勢揃いするイベント『阪急パンフェア』が、3月30日より「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で開催される。
今回で11回目を迎え、毎年オープン直後から行列をつくるなど、パン好きが注目する同イベント。今年はSNS映えや食感、香りにクローズアップした商品が集まる。
会場には、肉厚の原木しいたけとヒラメのフライを豪快に挟んだ「鳥取フィッシュサンドバーガー」(1201円、各日150個限定)や、あんこがぎっしり200gも詰まった「うすかわあんぱん」(249円)など、ボリューム満点のパンが登場。
そのほか、台湾のスパイス・五香粉が香るジーパイやパクチーをふわふわ生地でサンドした「鶏排割包(ジーパイグァバオ)」や、軟骨のコリコリ食感を楽しめるピロシキなどがスタンバイ。さらに食パンやサンドイッチ、スイーツも販売されるという。
期間は4月4日まで。営業時間は、朝10時から夜8時(最終日は夕方6時終了)まで、「阪急うめだ本店」9階催場にて。
(Lmaga.jp)
