朝ドラ『おかえりモネ』第97回(9月28日)・気仙沼に戻り、売り込みに行く百音(清原果耶)

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長する姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。第97回(9月28日放送)では、百音が故郷の気仙沼で売り込みに行く。

気象の仕事で地元に貢献するため、東京から気仙沼へと戻ってきたヒロイン・百音(清原果耶)。百音は市役所に務める幼なじみの悠人(高田彪我)に協力してもらい、さっそく市役所の各部署へ売り込みに行く。

悠人の紹介で気仙沼市役所の観光課課長・遠藤克敏(山寺宏一)と出会った百音。百音が自身が考案した観光ツアーを遠藤に提案していると、そこにラジオから機械音の天気予報が流れてきて・・・。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長し、ふるさとに貢献する道を探す物語。今週から舞台を東京から気仙沼に移し、地域に根ざした気象の仕事を模索していく。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半から。放送は2021年10月30日までの予定。

(Lmaga.jp)

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