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「五山送り火」約6時間生配信、今年は密を避けておうちで

例年であれば、見物しやすいスポットへ出向くであろう「五山送り火」。今年の8月16日は、規模が縮小された上で、密を避けるため約6時間のライブ映像配信がおこなわれる。

ご先祖様の霊を再び冥府に送りため、お盆の最終日に精霊送りのかがり火を焚く同伝統行事。山上での密を避けるため、今年も2020年同様に規模の縮小が決定した。

運営する「京都五山送り火連合会」は、「規模は縮小しますが、送り火本来の意義や従事する我々の想いは変わることはありません。今年の送り火は見学にお出かけにならず、『大切な人のため、送り火はお家から』をお願いいたします」とコメント。定点カメラを昼3時から夜9時まで設けて、準備の様子からインターネットで配信する。

通常であれば6つの送り火を同時に見ることは困難だが、オンラインではそれが可能となるだけでなく、京都に帰省できなかった人も、点灯の瞬間からゆっくり燃え続ける姿を眺め続けることできそうだ。

点火時間はいずれも夜から始まり、「大文字」8時・6カ所に点火、「妙法」8時5分にそれぞれ1カ所点火、「船形」8時10分に1カ所点火、「左文字」8時15分に1カ所点火、「鳥居形」8時20分に2カ所点火。またテレビ中継もあり、BSプレミアム(7時半~9時)、KBS京都(7時~8時55分)、BS11(7時~8時53分)でも放送される。

(Lmaga.jp)

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