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芸術祭「六甲ミーツ・アート」過去最大規模で開催、「紅葉の季節に、また行きたい」とリピ誓う声

兵庫県の避暑地・六甲山上のさまざまな施設を舞台におこなわれる芸術祭『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020』が、9月12日から始まった。山上を巡りながらアート作品に触れ、同時に六甲山の自然も満喫できるこのイベント。今年は44組のアーティストが参加しており、過去最大規模となっている。

今回の注目ポイントは、新たに加わった2つの会場だ。まず「六甲山サイレンスリゾート」(神戸市灘区)。旧六甲山ホテルを大規模改装したリゾート施設で、イタリアの建築家・デザイナーのミケーレ・デ・ルッキが指揮をとった。

ラグジュアリーな室内には飲食や地産地消のコーナーが設けられており、六甲山観光の新名所になること間違いなしだ。ここでは、中村萌(木彫)、久松知子(絵画)、内田望(金属彫刻)、高橋生也(映像)の展示が見られる。

もうひとつは「グランドホテル六甲スカイヴィラ 迎賓館」(神戸市灘区)。ここは神戸のアートNPO、C.A.P.(芸術と計画会議)がプロデュースしており、メンバー約20名が展示をおこなっている。

また、「風の教会」(建築家・安藤忠雄の名作)の山城大督(映像)、「六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅」の竹内みか(インスタレーション)、「自然体感展望台 六甲枝垂れ」の上坂直(1/10ミニチュアの立体)にも要注目。ほかにも力作がそろっており、見応えは例年以上だ。

SNSでは、「中村萌さんの作品たち、みんなかわいい~」「上坂直さんの作品すっごい繊細で素敵だった…」「紅葉の季節に、また行きたい」「神戸の老舗ベーカリー ケルン コラボサンドイッチは全メニュー制覇しなければッ!!」などの声が。期間は11月23日まで、全作品が見られる鑑賞パスポートは大人2500円。

取材・写真/小吹隆文

(Lmaga.jp)

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