京都の複合施設「新風館」、再延期を経て6月11日のオープンが決定
新型コロナウイルスの影響を受けて、オープンが延期されていた複合施設「新風館」(京都市中京区)。その開業が6月11日に決定した。
当初、4月16日にオープン予定だったが、「緊急事態宣言」に伴い延期され、5月12日に再延期を発表していた同施設。今回は、政府の「緊急事態宣言」解除などを受けて、6月11日のオープンに踏み切った。
西日本初の映画館「アップリンク」やショップ「BEAMS JAPAN」のほか、地元の店も出店する商業ゾーンでは、20店舗のうち17店舗が同日に開業(一部は後日予定)。また、同施設内にオープンするアジア初の宿泊施設「エースホテル京都」も11日から開業、6月1日から同月分の宿泊予約をスタートするという。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来館時のマスク着用や適切な距離の確保を要請するともに、当面の間は必要に応じた入館制限や、サーモグラフィックカメラによる体温が高い人への声がけ、スタッフのマスク着用&検温の実施、アルコール消毒液設置や手すりなどの消毒清掃の強化が予定されている。
同施設は「NTT都市開発」が2016年3月に閉館した「新風館」の再開発業者となり、建築家の隈研吾氏が建築デザインを監修しリノベーション。周辺エリアの起爆剤として期待されている。
(Lmaga.jp)
