地上波連ドラ初主演・吉川晃司「共演の志尊淳は、とても勘が良く、頭の回転も速い」

火曜夜9時の新ドラマ『探偵・由利麟太郎』(カンテレ・フジテレビ系)が、6月16日より吉川晃司の主演で放送される。

この作品は、金田一耕助シリーズで知られる横溝正史が世に送り出した、戦後初の本格長編小説「蝶々殺人事件」を含む「由利麟太郎」シリーズを初めて連続ドラマ化したもの。昭和を代表するミステリー作家のおどろおどろしい、奇怪な世界を現代風に新解釈。吉川は、地上波連続ドラマ初主演となる。

吉川演じる主人公・由利麟太郎は、元警視庁捜査一課長という経歴を持つ、白髪の名探偵。そんな由利を敬愛し、助手としてバディーを組むミステリー作家志望の青年・三津木俊助を、志尊淳が演じる。

吉川晃司は、今年デビュー36周年を迎えた希代のロックスター。ミュージシャンとして活躍し続ける一方、俳優としても演技の幅を広げている。このオファーに吉川は「面白い挑戦だなと。普通のドラマをやるなら僕には声を掛けないでしょう。変わったこと、攻めたことをやりたいというプロデューサーや監督の想いを感じました」と話した。

役について「由利は、心の奥底に深い孤独を抱えながら、人生をさすらっている男。セリフよりも、横顔や後ろ姿で、彼の生きざまを醸せればと思いながら演じました」と語った。共演する志尊淳については「とても勘が良く、頭の回転も速い。セリフの量では淳が主役です(笑)。ちょっと不思議な手触りの作品になっていると思う」と、手応えを感じているようだった。

同作の全撮影は終了しており、6月16日から5週連続で放送される。

(Lmaga.jp)

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