大阪・梅田で「せなけいこ」展が開幕「ねないこだれだ」のコラボラテも

子どもたちに長く読み継がれている絵本『ねないこだれだ』の誕生50周年を記念した作者・せなけいこの展覧会が、「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で12月18日から開催。それに合わせ、絵本の世界観を再現したコラボカフェも登場している。

同展では、『ねないこだれだ』をはじめとする『いやだいやだの絵本』シリーズ4作と、『あーんあんの絵本』シリーズ4作の全ページ分の原画や貴重な資料が約250点登場。子どもや動物の表情、背景の表現など、あたたかな貼り絵独特の質感を実際に見ることができる。

会場では、「ここは手でちぎって、ここはハサミで切ってるんだね」「この細かい部分、のりで貼るのが難しそう」など、できるだけ作品の近くまで顔を寄せてまじまじと鑑賞する人であふれていた。また小さい子どもを連れたお母さんたちは、絵本の内容を暗記しているのか、原画を見ながら読み聞かせをする声が会場のあちこちから聞かれ、絵本が世代を超えて愛され続けていることが改めて感じられた。

そんな展覧会会場「阪急うめだギャラリー」の隣にある「カフェ ル パン」では、『くいしんぼううさぎ』のカレー(1190円)や『めがねうさぎ』のサンドイッチ(1705円)、『おばけなんてないさ』のカフェラテ&クッキー(970円)など、絵本の世界観がそのまま再現されたコラボメニューが多数登場。展覧会の余韻のまま、ほっこりできそうだ。展覧会、コラボカフェともに2020年1月6日まで(展覧会の入場料金は当日一般800円ほか)。

(Lmaga.jp)

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