朝ドラ『スカーレット』第64回(12月12日)・父への挨拶の続き

女性陶芸家・川原喜美子の半生が描かれるNHK連続テレビ小説『スカーレット』。第64回(12月12日放送)では、あらためて父・常治(北村一輝)と話す機会が、喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)に訪れる。

照子(大島優子)の出産に立ち会い、帰宅が遅くなった喜美子。家では事態を知らない常治と母・マツ(富田靖子)が口論になり、話の流れで常治とマツの馴れ初めが蒸し返されるハメに。

そんななか、喜美子を川原家まで送り届けた八郎が、久しぶりに常治と対面。帰ろうとする八郎を常治が呼び止め、ついに喜美子との結婚の許しを乞う挨拶の続きが始まるが・・・。

ようやく自分の気持ちに気づいた喜美子と八郎が、常治ら家族と向き合う第11週。放送は、2020年3月28日までの全150回。

(Lmaga.jp)

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