銘菓「おたべ」、京都で高級食パン専門店に参入
京都の銘菓「おたべ」を製造販売する「美十」(京都市南区)が、高級食パン専門店「別格(べっかく)」を12月1日にオープンする。
「おたべ」以外にも、バウムクーヘン「京ばあむ」、菓子工房「エピナール」など数多くのブランドを展開する同社。今年は菓子メーカー「有楽製菓」(東京都小平市)とコラボした「京都ブラックサンダー」専門店を京都駅にオープンしたり、「UCC上島珈琲」(兵庫県神戸市)と共同開発した「UCCミルクコーヒークッキー」(2020年3月まで限定販売)を販売するなど、積極的に他社と協力し合っている。
今回は、全国各地でベーカリーや食パン専門店を手掛けるベーカリープロデューサーの岸本拓也さん監修のもと、関西で人気を博す高級食パン専門店を実現。看板商品「つぶあん入り生八つ端 おたべ」の材料でもある、日本名水百選でもある「瓜割(うりわり)の水」を食パンに使用。福井県の「瓜割の滝」の水で、純度の高いミネラルを含んでおり、しっとりなめらかな食パンに仕上がったという。
バターや国産生クリーム、ハチミツで甘みのある味わいに仕上げたプレーン「たなびき」(800円)と、大粒でふっくらとした産マスカットレーズン入りのレーズンパン「かぐわし」(980円、以上税別)の2種を販売。今後は、「おたべ」の餡入りのあん食パンも予定。営業時間は10時~18時。場所は京都市中京区新町通錦小路上る、阪急京都線・烏丸駅と地下鉄四条駅から徒歩約5分。
(Lmaga.jp)
