M-1審査員、上沼恵美子・オール巨人・松本人志は続投

12月22日に開催される令和最初の漫才頂上決戦『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・18時34分~)。その決勝戦に臨む10組の漫才を冷静かつ中立な視点でジャッジする審査員が、一部発表された。

過去最高の5040組のエントリーがあったという今年の大会。審査員として、上沼恵美子、オール巨人、松本人志が2018年に引き続き続投することとなった。

2018年大会後のSNS暴言騒動があり、一時は審査員引退を示唆していた上沼だが、「上沼さんが辞めるなら僕も辞める」(8日放送の『えみちゃんねる』にて)という松本の熱意に応えた形となった。

オール巨人、上沼は2007年大会から7回目、松本は2001年の第1回以来、13回目の審査員となる。ほかの審査員については決まり次第発表される。司会は8年連続となる今田耕司と上戸彩。

(Lmaga.jp)

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