古墳スイーツから老舗菓子まで、堺の名店集う和菓子グランプリ

大阪・堺を代表する和菓子のナンバー1を決める『第3回堺W-1(和菓子ワン)グランプリ』が、11月2日に「さかい利晶の杜」および「堺山之口商店街」(ともに大阪府堺市)で開催される。

茶人・千利休の故郷で、茶道とともに和菓子文化が育まれてきた堺市。同イベントは、堺市内から和菓子の名店が集結し、今年のナンバー1和菓子を選ぶというもので、グランプリは参加者の「食べ比べ」による投票で決まる。

食べ比べは13店舗の和菓子が対象で、今年は7月に世界遺産登録された「百舌鳥・古市古墳群」にちなんだ菓子が多く、「はにわッフル」(泉州庵)や「堺の古」(天神餅)など、ご当地らしさが現れたラインアップに。また、「大寺餅」(大寺餅河合堂)や「利休の里」(リバージュ)といった郷土菓子も揃う。料金は前売400円(3枚綴り)~、投票は14時まで(和菓子がなくなり次第終了)。

そのほか、会場では和菓子と茶道の魅力を堪能できるコーナーも登場。和菓子職人に教わる「和菓子作り」(500円)や、本格的な茶席で「茶筅振り」や「呈茶」といった茶の湯体験(100~500円)も楽しめる。イベントの入場は無料(体験は専用チケット制)、時間は10時から16時まで。

(Lmaga.jp)

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