被災された方へ、2度の被災を経験した魔女のカメリア・マキによる運命的アドバイス

あり得ないことや、地震、自然災害が次々に起こるこの時代。阪神淡路大震災、東日本大震災を現地で経験したカメリア・マキさん。本サイトで『魔女占い』を担当する彼女が送る、被災された方々へのメッセージです。孤独と絶望を乗り越えて生き続けるためのご参考になれば幸いです。平穏な日々といつもの日常生活が、一日も早く訪れますように。2019年10月26日からの運勢です。

おひつじ座(3/21ー4/19生まれ)

立場や地位があった人ほど、周囲に素直に応援や援助を求めることに抵抗を感じてしまいがち。ひとりで何とかしようとすることで、余計な時間がかかることも。命に関わる災難を経験されたとき、助けを求めることは決して恥ずかしいことではない。受けられる救援はありがたくいただき、今までどれだけ立派な仕事をし、実績をあげてきたかを真剣に聞いてくれるプロのカウンセラーを見つければ、失ったものの大きさに戸惑うだけでなく、ここからやり直す意欲と力がわいて来るはず。

おうし座(4/20ー5/20生まれ)

周囲との連絡やコミュニケーション不足に気をつけたい。慣れない環境で生活しなければならない状態にいらっしゃるならなおさら。知らない人と話すのは苦手、そんな気分にもなれないなら、しばらくは毛布を被ったままでもよいので、隣にいる人の話や聞こえて来る話し声に耳を傾けてみては。救援物資の到着や入手方法、相談窓口のある場所など、知っておいて損はない情報がきっと入ってくる。忘れてしまわないうちにメモしておけるよう、ノートや裏が白い紙と筆記用具があれば役に立つが、ないときは日用品を配布している人に頼んでもらうか、必要なものとして取り寄せてもらっては。

ふたご座(5/21ー6/21生まれ)

金銭や財産へのダメージが大きく、先のことを考えると心が重くなりがち。だけど、とりあえず元気で生きていれば、モノや生活費は必ずなんとかなる。現在、12年周期で最悪の時期を通過中だが、このサイクルは12月3日に終了する。それまでは毎日食べ、眠ることを第一に体力を蓄えておきたい。今のところ体は大丈夫、という人はじっとしていると余計なことを考えがちなので、できる範囲で片付けやボランティアをすると、気も紛れるし、夜はよく眠れるはず。

かに座(6/22ー7/22生まれ)

財産や仕事や大切な人をなくしても、あなたはひとりぼっちではない。探せばきっと頼りになる相談相手が見つかるし、あなたを気にかけてくれる人がこの瞬間もいる。運勢のサイクルが長く、緩やかな時期なので、もとの元気を取り戻せるまでには少し時間がかかりそうだけれど、焦る必要はない。自分でできないことは代わりにやってくれる人を探し、頼めばそれで済む。なるべく1人にならないよう、住居が住める状態にあっても、昼間だけでも避難所で過ごせば、いろいろな情報も入ってくるし、あなたを探しているかも知れない人にも見つけてもらいやすくなる。

しし座(7/23ー8/22生まれ)

とにかくこまめに情報収集を。保険や公的支援など、活用すれば何かと役に立つことがある。難は手続きが面倒だったり、窓口がどこにあるのかわからなかったりすることだが、あきらめず探し回り、たどりつければ、窓口では意外に親切に対応してもらえるはず。通帳や証書、印鑑がなくても、出かけて行きさえすれば当面の現金や生活費が手に入れられる。今は困っていない人も、これからの生活に備えて、お金はあった方がいい。ただ、まとまった金額が入ってきたときは、その保管場所も含めて、安全について最大の配慮を。

おとめ座(8/23ー9/22生まれ)

何事も計画的に、地道に生きる傾向が強いだけに、財産にダメージを受けたり、先行きの見通しが立てにくい状態を経験するのは、何より辛いことに違いない。「とりあえず生きていれば何とかなる」というような、むなしい言葉をかけてもらっても、状況は変わらない。「私に何かできることはありますか」と言われても、本人がどうしていいかわからない状態にあるのに、お願いできることがすぐ見つかるわけもない。今のあなたに一番大切なのは、「何があればよいのか、自分が必要としているのは何か」を考えることのできる気持ちの余裕と時間。心のケアが必要な状態と言える。あなたがどれだけ辛い思いをしたか、今もしているかを真剣に聞いてくれ、ときに一緒に泣いてくれるプロのカウンセラーを探してみては。

てんびん座(9/23ー10/23生まれ)

自分のことで精一杯で、人の気持ちを想像する余地はほとんどない状態。こんな状況ではそれもやむを得ないと言える。ちょっとでも「こんなひどい目にあったのだから、誰かが何とかしてくれて当然」という思いがあるのなら、裏切られたような気持ちになることも。身近にいる人に対して、怒りが攻撃的な言動になりやすいことに気をつけたい。その結果、人を不快にさせたことに自分が傷ついたりする。はっきり言って、大規模な災害のなかでは人間の命を守り、保護するのが最優先課題となるので、生活の快適さやひとりひとりに必要なものに対応するのは、二の次、三の次になっても仕方ないのかも。自分が見捨てられ、粗末にされていると思えるときは、周囲の人と少し距離を持ち、ひとりになってゆっくりとお弁当でも食べながら、今、自分でできることは何か、考えてみては。

さそり座(10/24ー11/21生まれ)

あなたを気にかけ、応援してくれる人からの言葉やメッセージに何より励まされるとき。遠方からの連絡もすぐに受けることができるよう、携帯や端末を持ち出せたら、こまめに充電しておくことをおすすめ。なければできるだけテレビやラジオがある側で過ごすのが一番。掲示板があればそちらもチェックをお忘れなく。電池の残量が心細いときは、無理に返信しなくてもこんなときは失礼にはならない。最新の話題や情報といつでもつながれる環境にいることで孤立を避け、もとの元気を取り戻すことができるまでの時間を過ごしては。

いて座(11/22ー12/21生まれ)

自分のことは後回し、大切な人や気になる人のことばかり考えてしまいがち。とりあえず命の危険がなく、ひと息つける状態になったときほど悩みや心配、不安が大きくなり、精神的に不安定な状況に陥りやすい。その結果、食欲がなくなったり、眠れなくなったりで、体調を崩す人も出てきそう。せっかく生き延びたのに、ここで病気になってはもったいない。今、あなたは心のケアが必要な状態にあるということを理解し、医療機関の支援があれば積極的に受けるのが一番。カウンセラーもこんなときには役に立つ。投薬や服薬をすすめられたら、普段はお薬嫌いな人も、専門家の指導のもとに試してみるのも効果あり。

やぎ座(12/22ー1/19生まれ)

辛いときもすぐ口に出せない、出さない、孤独に負けず頑張る人ほどプレッシャーが大きくなる。知らない人と避難所で過ごすのは耐えられないというプライドの高い人も多いけれど、自宅に踏み止どまるのはかえって危険。ペットや財産など、守るべきものがあって動けないという状態でも、獣医師さんなどのネットワークを活用すれば、対応の余地はあるかも。車避難で持ちこたえる人も、避難所や救援物資を受け取れる場所をチェックしておけば、ついでにいろいろな情報が入手できる。自宅の片付けが必要なときも、1人で何とかしようと思わず、応援は積極的に受けることで負担も軽減でき、仕事もはかどる。非常事態に人を頼ったからといって、あなたの人格を疑い、哀れむ人は決していない。

みずがめ座(1/20ー2/18生まれ)

自分のためならできないことも、人のためならやれてしまう。取り返しのつかない現実に直面したとき、あなたを支え、立ち直らせるきっかけとなるのは、困っている人を助け、役に立つこと。博愛主義のみずがめ座生まれが一番輝くのは、実は大災害のときであるとも言われる。避難しながらボランティアを助けるのもいいし、体力に自信があればよその片付けを手伝ってあげるのもいい。得意分野や資格があれば、今いるところで積極的に活用する方法を考えてみては。大切なものや人をなくし、孤独と絶望のなかにあるとき、そこから立ち直る時間ともとの元気を取り戻すためには、自分の境遇を忘れるほど人のために尽くし、頑張る時間が何より効果的。ただ、家族や身内と縁が薄いと言われるこの星座だから、家族全員が無事避難することができたとき、身内を無視してボランティアに励むと、あとから文句や不満が出ることもあるので気をつけて。

うお座(2/19ー3/20生まれ)

できるだけ1人にならないことで、辛いかもしれない期間を無事に、元気にやり過ごすことができる。家族、身内、近隣、知り合いと可能な限り寄り添って生活し、行動することで、負担はより少なく、気持ちはより軽くなる。あなたの住まいが安全でも、周囲が避難するなら、一緒に行くことをおすすめ。人数が増えることで、手間や時間のかかることがあっても、それ以上に心に安定が得られることの方が大切。ただ、金銭のからむ問題だけは同情し過ぎに気をつけて。親しい間柄でもこの時期、貸し借りは避けた方が無難。災害詐欺や霊感商法のターゲットにされないよう、不安をあおるビジネスには関わらないで。

文/カメリア・マキ

(Lmaga.jp)

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