朝ドラ「なつぞら」第26回(4月30日)・なつに東京から来訪者

「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」と題し、9年ぶりに上京するヒロイン・なつ(広瀬すず)が描かれるNHK連続テレビ小説『なつぞら』の第5週。第26回(4月30日放送)では、北海道のなつの元に東京から青年が訪れる。

なつを探して、東京からひとりの青年が柴田家を訪れた。十勝の丘で絵を描いていたなつは、近づいてくる青年を見るなり、感極まっていく。

彼がなつを東京に連れ戻しにきたと、勘違いする柴田家の面々。しかし、青年がなつの安否を確かめにやってきただけ、と知ると一同はほっと安堵する。そして青年は、なつの兄について「居場所はわからないが、どこかで生きているはずだ」となつに告げ・・・。

本作はアニメーターを目指すヒロイン・なつの「夢と冒険、愛と感動」が描かれる物語。放送は4月1日から9月28日までの全156回。

(Lmaga.jp)

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