カジュアルに着物、梅田で新世代によるイベント開幕

最新の着物スタイルを発信する催事『#play kimono(プレイキモノ)』が、3月27日から「阪急うめだ本店」(大阪市北区)でスタート。後継者不足も心配される着物業界に新たな風を吹き込もうと、若い世代が中心となって企画されたものだ。

着物の柄や組み合わせ、小物など、現代ファッションに近い感覚で展開するブランドやショップ、スタイリストらが参加。着物を来て出掛けるきっかけを作ると同時に、興味を持っている人の導入的な役割を目指し、販売だけでなく、ファッションショー(3月31日)やトークなどがおこなわれる。

京都市下京区の店舗『MICO PARADE(ミコ パレード)』のデザイナー・モデルとして活躍する川原マリアさんは、「和柄とは、ワクワクするものを簡略化して様式美に落とし込んだもの、と思っています。そのため、リップスティックとか、それぞれの時代に合わせた柄を提案できれば。古典的なものも現代的なものも一緒に盛り上げていきたい」と説明する。

また、着物レンタル&撮影会(~3月30日)を担当するスタイリストの高島衣代さんは「消費する人がいなくては、職人たちやそこに携わる人々も続かない。そこで、いろんな方に発信するためにも着物での変身写真を企画しています。若い方はもちろん、30代後半~40代の方に人気です」と、すでに100人以上の予約が入っているとのこと。期間は4月1日まで。『KYOTOテキスタイル 友禅の粋と洒落』も同時開催される。

(Lmaga.jp)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

関西最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス