生田斗真が主演、劇団☆新感線の舞台が大阪で8日開幕
生田斗真を主演に迎えた劇団☆新感線の舞台『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』。全国5カ所を巡演する本舞台が8日、大阪公演でスタートする。
東京で、2017年3月からロングラン公演に挑んでいた新感線。約3年ぶりの地方公演は、本物の義経を過失で死なせてしまった青年が、替え玉として数奇な運命をたどる姿を描く。
劇団主宰で演出を務めるいのうえひでのりは、「劇団史上最大といえるほど立ち回りの多い公演。立ち回りがダンスのようにお芝居として複雑に入り込んでいて、キャストの動きにうまく馴染まないと台詞とのリズムが悪くなる。開幕までに間に合わせて良い形でお届けしたい」とコメント。
主役の偽義経を演じる生田は、同劇団の前作でも主演を務め、「前作(2016年)は大阪・フェスティバルホールにて大千秋楽を迎えました。あれから3年近く時が経ち、また同じ場所からスタート出来る事に喜びを感じています」という。
2006年の初主演舞台が同劇団の公演だった生田。いのうえは、「今て?は弟キャラではなく、すっかり立派な俳優さん。新感線のことも良く分かってくれていて、差し引き、駆け引き、気遣いすべてにおいて任せられる主役です」と、生田に絶大な信頼を寄せる。
本番を前に生田は、「とにかく役者が駆け回る!闘う!歌う!少年漫画のようでありながら、誰もが楽しめるスペクタクル作品。難しい事は考えず、僕らが創り上げる劇空間にお付き合い下さい。劇団☆新感線版アベンジャーズ×ハムレット×リメンバー・ミー!さぁ訳が分からなくなってきただろう?楽しみになってきただろう?自信あり!そして当日券も数枚あり!劇場にて・・・否!冥界にて待つ!」と、テンション高めにコメントした。
このほかの出演者は、りょう、中山優馬、藤原さくら、山内圭哉、橋本じゅん、橋本さとしら。大阪公演は「フェスティバルホール」(大阪市北区)で21日まで(当日チケットあり)。
(Lmaga.jp)
