文化と密接する「台所」、大阪・LIXILギャラリーで資料展

商業施設「グランフロント大阪」内の「LIXILギャラリー」(大阪市北区)で、住まいに欠かせない空間「台所」に関する展覧会が、3月8日からおこなわれる。

食物を扱うのはもちろんのこと、その土地の文化とも密接に関わり、機能性を求めて絶えず変化してきた「台所」。それに魅せられた建築家や研究者による調査研究を、「見聞録」に見立てた本展では、世界の伝統的な台所と近代日本における台所改革の様子を、再現模型や図版、日本の家政書など約90点の資料を使って紹介する。

見どころは、50カ国以上の国を訪れて伝統的家屋における台所調査をおこなった建築家・宮崎玲子による、10分の1の縮尺で再現された模型6点。ドイツ、ロシア、カナダのイヌイット、インド、ネパール、日本の台所がまるでドールハウスのように作り込まれ、間取りにおける台所の配置から動線、気候風土にあった家の構造、素材、暮らしぶりにいたるまでを詳細に見て取ることができる。入場は無料、期間は5月21日まで。

(Lmaga.jp)

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