朝ドラ「まんぷく」第65回(12月14日)・ダネイホンの売れ行きが絶好調

世紀の大発明へとヒロイン夫婦が夢を追う、連続テレビ小説『まんぷく』。栄養食品「ダネイホン」の宣伝広告を収録した前回に続き、いよいよ東京進出する第65回(12月15日放送)では、商品が好調な売れ行きを見せる。

福子(安藤サクラ)の義兄・真一(大谷亮平)や従業員の神部(瀬戸康史)らを派遣した東京支社で、販売をスタートさせたダネイホン。すると、予想を超える売上げを見せ、順調な門出を迎える。萬平(長谷川博己)は約束通り、東京支社の若手メンバーを夜間学校に通わせることに。

一方、大阪に残された福子の姪・タカ(岸井ゆきの)は、恋仲であった神部の心変わりを心配。そんなタカを慰めるため、神部は毎晩タカに手紙を書き続ける。そんな折、萬平たちは、東京にいる真一から「ダネイホンの偽物が市場に出回っている」と連絡を受け、驚く。

「まんぺい印のダネイホン!」と題し、栄養食品「ダネイホン」作りを本格的に進め、全国に広めていく様子を描く第11週。ほかに、桐谷健太、松坂慶子らが出演。語りは芦田愛菜が務める。放送は10月1日から2019年3月30日までの全151回。

(Lmaga.jp)

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