まんぷく・三田村会長役の橋爪功「実は僕自身あまり役作りしない」
連続テレビ小説『まんぷく』の出演者やスタッフに、NHK大阪放送局がインタビュー。ヒロイン夫婦を援助する大阪商工会会長で実業界の大物・三田村亮蔵を演じる橋爪功からコメントが届いた。
『すずらん』(1999年前期)以来19年ぶりの朝ドラ出演となる橋爪。今回の役柄について、「実は僕自身はあまり役作りをしないで、演出担当に任せているところもあります。とは言え、良く出来た台本からは受け取れる情報は無尽蔵にありますし、自分の役だけではなく周りの人物たちの背景などを、いろいろ想像して演じています」と話す。
また、「撮影したあとに演出担当がしっくりきていない顔をしてたら、じゃあ次はこういうふうに演じるのはどうでしょう?と、僕は提供する役割です。だから現場ではエネルギーを使いますね」とも。
「最終的にカメラの前に立つときには現場にお任せしています。自分の目線で考えてきたことと、台本を読み込んできた演出陣の目線では、どこかですれ違いやギャップが生じてしまうことは間違いないですし、現場でいつでも修正できるようにアンテナを張っています」と、ベテランならではの役者の役割りを打ち明けた。放送は10月1日~2019年3月30日、全151回。
(Lmaga.jp)
