横澤夏子の結婚相手の条件「トゲトゲのものを持つ人はNGだった」

お笑いタレント・横澤夏子が、所属する「吉本興業」が設立する新会社「よしもとゲームスタジオ」の記者会見に参加。自身の結婚体験をもとに、ゲーム案を発表した。

結婚パーティーを通じて交際した男性と、2017年に結婚した横澤。そのときの経験をもとに、新ゲームアイデア・プレゼン大会で提案したのが『結婚パーティーでマッチングー』。「どんな服で行くつもりなのか、どんなパーティーに行くのか。目的は何で行っているのかはっきりさせて、恥ずかしがっている場合じゃないって、伝わるように。結婚式の招待状も事前に選んで、追い込まれた生活を送って、結婚までたどりつけちゃうというゲーム」と、真剣に説明。

また、ポイントとなるのは、「相手の絶対許せない条件を選ぶ」だそうで、「私の場合はトゲトゲのものを持っている人はNG。十字架のペンダントもダメ」と、自身の好みについても言及した。

「よしもとゲームスタジオ」の代表取締役である斎藤祐士さんは、「ゲームというよりも婚活アプリとして売り込んでいくのがいいかもしれない」と、実現できる可能性を示唆。それを聞いた横澤は喜び、「婚活パーティーでMCもさせていただきます」と、ちゃっかり売り込んだ。

(Lmaga.jp)

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