恋の悩み相談、芽郁・翔平・亜嵐に会える激レア企画

女子中高生の「初恋のバイブル」として知られる少女コミック『ひるなかの流星』(原作:やまもり三香)が、永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)で実写映画化。その公開を記念し、近畿・中四国限定の「究極の『恋談』キャンペーン」が20日からスタートした。

「恋談」とは、ずばり恋の相談のこと。生徒×教師×同級生のピュアで切ない三角関係を描いた映画にちなみ、多感な中高生の恋の悩みを、出演者の永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐の3人が直接相談にのってくれるという、ファンにはたまらないイベントとなっている(3月25日実施予定)。

3人に恋談できるのは、該当エリアに住む現役の中高生3人。場所は東京都内某所で、当選者は保護者の同伴と事前の同意書が必要となる。東京までの往復交通費・宿泊費は、同伴の保護者(1人分)も含めて、すべて主催者の東宝が負担(最寄りの新幹線停車駅、空港までは当選者負担)。詳細はキャンペーン特設サイトにて。

(Lmaga.jp)

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