【びわこボート】伝統の一戦!デイリースポーツ杯の主役は勝率ナンバーワンの吉田裕平
シリーズの主役を脅かすのはSG覇者・赤岩善生
赤岩善生(愛知)は、SG覇者の貫禄でシリーズを存分ににぎわせる。常に勝率7点台を維持しており、同支部の吉田を脅かす存在だ。
G1覇者の飯島昌弘(埼玉)はベテランの域に入っても、ハンドルさばきは衰えるどころか、さらに進化している。1~3コースだけでなく、4コースより外でも堅実に攻め抜いて、3連単舟券に貢献する。
浜崎直矢(埼玉)も当然ながら争覇圏内に食い込んでくる。上位級のスタート力を駆使し、果敢な攻撃でびわこ水面を力強く沸かせる。
地元勢では川島圭司が侮れない存在
お盆シリーズ直後とあって、地元勢はわずか3人。その中では川島圭司(滋賀)が優勝戦線に食い込んできそうだ。S力は前述の浜崎より上位。知り尽くした水面だけに、コース不問で侮れない存在になる。谷川祐一(滋賀)は堅実なさばきで突っ込んでくる。広瀬凜(滋賀)はお盆シリーズで序盤に4連勝を挙げるなど好走。Sで攻め上げるタイプでないが、冷静な立ち回りで浮上してくる。
その他では当地でSG、G1を制している烏野賢太(徳島)も争覇圏内に入ってくる。A1の重木輝彦(兵庫)、佐々木完太(山口)、中野仁照(愛知)、河野大(徳島)、A2の古賀繁輝(佐賀)、鳥飼真(福岡)、仲道大輔(愛知)らは良機を手にできれば、初日から気分よく競走に臨みそう。ベテランの丸尾義孝、真田英二(ともに徳島)、中嶋誠一郎、津留浩一郎(ともに長崎)らはしぶとい走りで、上位陣にひと泡吹かすシーンもありそうだ。
