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ISPS HANDA・ヤーマン&ストゥービ オーナーズカップ開催!

 半田会長(写真右)と1日目に優勝した三好隆(同左)=箱根湖畔GC
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 一般社団法人 国際スポーツ振興協会(ISPS)が24、25日の2日間にわたり「ISPS HANDA・ヤーマン&ストゥービ オーナーズカップ」(箱根湖畔GC)を主催(共催はヤーマン&ストゥービ総輸入元「(株)ミスズ」)。1日完結の2日間競技、さらに男女プロ、アマ混成というユニークな試合形式も手伝って大会は大いに盛り上がった。プロの部、アマチュアの部、そしてチーム戦が争われ、プロの部は1日目は9アンダーの三好隆(65)が優勝、2日目は7アンダーで清水一浩(45)、牧野裕(61)が優勝を分け合った。

 ISPSが掲げる「チャリティーを進化させ、スポーツの力で社会をより良く」のスローガンの下で繰り広げられた戦いは、男女レギュラー、シニア入り交じったプロのストローク戦(グランドシニアはハンディあり)、そしてアマチュアのハンデ戦、さらにはチーム戦が同時に競われる、真剣勝負の中にもワクワクの絶えないものとなった。

 さらに大会に色を添えたのが、今年からヤーマン&ストゥービアンバサダー、ISPSアンバサダーとしてISPSとのスポンサー契約を結んだ尾崎将司(70)だ。

 (株)ミスズの代表取締役でもある半田晴久ISPS会長からのアタックに「2、3年前から話はあったけど、気持ちが入らなかった」としていたジャンボだが、食事の席を共にした際に「本当に軽快にお話をする人。僕は人にパワーを与えるタイプだけど、僕にパワーをくれる人に、初めて会った」と、契約に至ったいきさつを披露した。

 1日目は片岡大育、そしてアマチュア2人との4人でラウンド、全員が四国出身ということで、リラックスしたラウンドを楽しめたというジャンボだったが、スコアは1オーバーとやや伸び悩み、プレー後の表彰式では「8アンダー、9アンダーがいる前で僕のスコアを言うんじゃないよ!」と笑わせ、会場を盛り上げた。

 昨年12月までニュージーランドの首相を務め、アマチュアのゲストとしてプレーに参加したジョン・キー氏と併せ「元首相と、ジャンボさんをこういう大会で見られる。これは奇跡の空間です」とあいさつした半田会長に対し、「ISPSって、(I)いい(S)シャツを着て(P)プレー(S)する、ってこと?」と返したジャンボ。早くも非常に息の合った2人のかけ合いが、大会の成功を強く印象づけた。

 また優勝した三好は「(半田)会長と同年齢で縁があるのか、会長主催の試合はこれで4勝目となりました」と満面の笑み。出場者が、スポンサー契約を結んでいる、いないにかかわらず、誰もが笑顔で試合を振り返ることができるのも、毎年、世界中で約65試合を主催するISPSの大会の特徴だ。

 ジャンボは「今年の、僕のキャッチフレーズは『ラストタイム』。期待に(成績で)応えられるのか、複雑な思いはあるけど、会長に会っていいことが起きる、と信じてやっていきたい」と、契約を機に“もうひと花”の思いで2017年も、レギュラーツアーに臨むことを宣言、大きな拍手を浴びていた。

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