常葉菊川・遠藤 全4打点で連続お立ち台

 「センバツ・2回戦、常葉菊川4-3報徳学園」(27日、甲子園)

 常葉学園菊川の3番・遠藤康平内野手(3年)が、チームの全得点を稼ぐ2安打4打点の大暴れだ。四回1死二塁で左前に先制適時打を放つと、八回には2死満塁の好機で左中間に走者一掃の二塁打。「自分で決めてやろうと思った。強気でフルスイングできた」と胸を張った。

 初戦の春江工戦では九回にダメ押し2ランを放つなど2安打3打点。「できすぎと思うくらい結果が出ている」と、甲子園2試合で9打数4安打7打点の絶好調ぶりに目を丸くする。

 大会前の練習試合では打撃フォームの細部に悩み不振だった。心配した森下知幸監督(52)から連日、付きっきりで指導を受けた。「自分のスイングを理解してくれている。打てたのは監督のおかげ」。2試合連続のお立ち台で、ヒーローは指揮官に感謝した。

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