【武雄G3】2次予選快勝の長島大介が好調キープ 準決は真杉匠に乗って抜け出しへ

 「大楠賞争奪戦・G3」(20日、武雄)

 長島大介(36)=栃木・96期・S1=がソツのない立ち回りを見せた。2日目(19日)7Rの2次予選は、中島詩音(山梨)に前を任せ、後ろを真崎新太郎(栃木)が固める関東ラインの番手回り。中島が根田空史(千葉)に主導権争いで敗れたが、長島はうまく松谷後位に切り替えて3番手を確保。最終2角7番手からまくってきた東矢圭吾(熊本)に合わせ、最終3角から外を踏み上げ、先頭でゴールを駆け抜けた。「詩音(中島)が強い気持ちで駆けてくれました。そのおかげです。余裕があったので、周囲がよく見えています」と激戦を振り返った。

 これまでG3はV2。2017年6月の久留米記念は1位入線の稲垣裕之が失格で、繰り上がって初優勝。2回目は21年8月の高知記念で、真杉匠(栃木)に乗ってVゴールを決めた。「また真杉と一緒ならいいな」とつぶやいたら準決11Rでは真杉と同じレースに。5年前の高知と同様に差し切りをもくろむ。

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