【松山G3】伊藤豊明の豊かな明るい車券
「金亀杯争覇戦・G3」(6日、松山)
2日目は雨が降り気温も下がって、後半からはバンクが重かっただろう。そんな中で自力選手の奮闘が目立った。特に地元の真鍋智寛(愛媛)、関東勢では篠田幸希(群馬)の自力発動、さらに朝倉智仁(茨城)の動きが目を引いた。
吉田拓矢(茨城)は隙のない横綱相撲だった。そして、犬伏湧也(徳島)にも触れたい。このバンクコンディションで松本貴治(愛媛)-今村麟太郎(高知)を連れて押し切りライン決着。圧倒的なパワーだった。
10R 犬伏から狙う。豪快にカマシ、まくりを放つ。スジの①⑨。寺崎浩平(福井)が逆襲して①②。さらに山崎歩夢(福島)マークから伸びる成田和也(福島)との①③。
11R 細切れ戦を森田優弥(埼玉)がうまく立ち回って、最後は番手の吉田が抜け出す。まずは①⑦。山崎賢人(長崎)がまくってくれば①⑨。新田祐大(福島)が自在にさばき台頭して①⑤。
12R 展開は石原颯(香川)の先行とみて、マークする松本に勝機。まずはスジで①⑨。谷口遼平(三重)が逃げる展開になれば、番手を回る和田健太郎(千葉)との①③。石原の仕掛けが早めなら橋本強(愛媛)突き抜けで①⑤。(伊藤豊明・本紙評論家)
