【プレーバック】女子王座第26回大会

 【第67回】特別編・女子王座プレーバック3・第26回大会(12年7月31日~8月5日)

 史上初のナイター女子王座となった第26回大会。その記念すべきシリーズでスポットライトを浴びたのは山川美由紀だった。優勝戦は4カドからの豪快まくりがさく裂。コンマ09のトップSを決めると1号艇に座る香川支部の後輩・平山智加、大会3連覇がかかった2号艇の田口節子らを一気にねじ伏せた。

 序盤から圧倒的なパワーでシリーズを引っ張った山川。予選は6戦4勝で堂々のトップ通過。準優では香川素子の差しに屈してまさかの2着に敗れたが、大一番で百戦錬磨の実力を見せ付けた。

 この優勝で歴代1位に並ぶ3度目の女王。さらに45歳9カ月(当時)での女子王座制覇は最年長と記録ずくめのVとなった。この大会では名人戦世代の日高逸子が優出、最古参の鵜飼菜穂子も優出こそ逃したが予選を3位で通過して準優1号艇を獲得するなどベテラン勢の活躍が目立った。

 昨年末に引退した横西奏恵は、直前の蒲郡オール女子でF2になったことが響き、準優で敗退。自身最後の女子王座を優勝で締めくくることはできなかった。

編集者のオススメ記事

主要ニュース

ランキング(競馬・レース)

話題の写真ランキング

写真

リアルタイムランキング

注目トピックス