登みひ果 母も太鼓判のカーボン素材!自慢の相棒

 自慢のヘルメットを手にする登みひ果
2枚

 【第242回】登みひ果(26)=兵庫・131期=

 兵庫支部のフレッシュルーキー、登のヘルメットはカーボン素材を生かした落ち着いたデザイン。上部には金色の星柄、下部のピンク色の花柄がチャームポイントだ。

 登の母親は元ボートレーサーのみつよさん。デビュー当初は支給品のヘルメットを使用するが「母の知り合いの方からいただいて、ありがたく使わせてもらっています」と3期目から現行のヘルメットにチェンジ。「(従来品と)素材も違いますし、カーボンでだいぶ軽くなりました。レースでは頭がぶれやすいので軽いのはいいですよ」とフィット感は抜群。実戦面で確かな安定感をもたらしているようだ。

 デザインのこだわりとして「星柄は最初のヘルメットにも入っていて、花柄は“自分の花”が咲くように」と縁起のいい装飾を取り入れた。選手仲間から「かわいいと言ってもらえてうれしい」と反響は大きく、みつよさんからも太鼓判の評価。今や自慢の相棒として欠かせない存在となった。

 選手として登の魅力は、やはり俊敏なターンテクニック。実績確かなレース巧者を相手に毅然(きぜん)と立ち向かい、白星をもぎ取るレースも多い。デビュー当初から着実に勝率を上げ、初のA級昇格も視野に入ってきたが、26年前期の勝率は4点台前半で小休止。「だいぶ点数を下げてしまって、予選突破も少なかった」と反省点を口にした。

 課題を見据え「しっかり点数を取って、予選突破できる数を増やしたい」と今期も日々のレースで奮闘中。地道な努力はレースで成長の芽を育み、才能の開花宣言へと結び付くだろう。

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