BOATBoyカップ

2025-12-05(宮島ボート5日目)

的中!
126 1,480円

担当記者 直前予想

宮島ボート5日目
11R
締切予定時刻15:02
123462346
612341234

記者の見解! 記者の見解

11RのS展示時は風が収まり、ほぼ無風状態。全艇が速いSを決め、2~4コースの関口、清水、牧原がFでのぞいたスリット。仲口、鈴木、永田もゼロ台Sと遅れてはいない。風に翻弄されている仲口だが、今節迎える3度目のイン戦。ドリームも4日目6Rも2着と悔しい結果。今度こその思いでSに集中。逃げて優出を決める。関口は力強い足色で、清水は今節好リズム。牧原も冷えてからパワーアップしている。不気味なのは4日目から3連勝の永田。チルトを2にハネて展示タイムは6秒58。颯爽とSGウエアを着て歩く姿に自信があふれていた。今年16回目の優出へ全速で攻める!

  • 1仲口 博崇A1
  • 2関口 智久A2
  • 3清水 攻二A2
  • 4牧原 崇A2
  • 5鈴木 勝博A1
  • 6永田 啓二A1
内側 選手名
登録番号 / 級別 / 支部 / 年齢 / 体重
スタート展示 展示タイム 直前気配 エンジン
評価
1 仲口 博崇
3554 / A1 / 愛知 / 53歳 / 51.6kg
S 6.62 A B↑
2 関口 智久
3992 / A2 / 埼玉 / 47歳 / 53.0kg
S 6.62 A B↑
3 清水 攻二
3684 / A2 / 山口 / 51歳 / 52.0kg
S 6.66 A B 
4 牧原 崇
4303 / A2 / 愛知 / 42歳 / 52.2kg
D 6.63 B B 
5 鈴木 勝博
4276 / A1 / 愛知 / 42歳 / 52.6kg
D 6.68 C C 
6 永田 啓二
4288 / A1 / 福岡 / 41歳 / 52.3kg
D 6.58 A C↑

出走表詳細

  • 2025-12-05(5日目)
  • 11R
  • 準優 ハイドロプレン 1800m

枠番 選手名
登録番号 / 級別
(支部)
年齢 / 体重
F数
L数
平均ST
<全国成績>
勝率
連対率
<当地成績>
勝率
連対率
前日成績
進入
ST
着順
モーターNo.
勝率
ボートNo.
勝率
エンジン
評価
1 仲口 博崇
3554 / A1
(愛知)
53歳 / 51.6kg
0
0
0.18
6.65
53.79
7.06
72.22
1
0.15
2
3
0.15
2
72
48.57%
61
37.78%
B↑
2 関口 智久
3992 / A2
(埼玉)
47歳 / 53.0kg
0
0
0.14
5.30
28.57
5.54
33.33
3
0.11
2
-
-
-
32
61.22%
21
39.39%
B↑
3 清水 攻二
3684 / A2
(山口)
51歳 / 52.0kg
0
0
0.17
5.86
38.24
5.96
42.22
3
0.08
1
-
-
-
65
47.37%
80
40.00%
B 
4 牧原 崇
4303 / A2
(愛知)
42歳 / 52.2kg
0
0
0.17
5.50
35.24
5.47
35.29
1
0.13
3
5
0.12
2
16
35.90%
76
33.33%
B 
5 鈴木 勝博
4276 / A1
(愛知)
42歳 / 52.6kg
0
0
0.15
5.52
36.19
6.51
53.66
4
0.16
3
-
-
-
18
28.89%
58
37.50%
C 
6 永田 啓二
4288 / A1
(福岡)
41歳 / 52.3kg
0
0
0.13
6.62
53.44
7.11
65.96
1
0.10
1
4
0.09
1
27
24.39%
65
29.55%
C↑

エンジン評価とは

使用1節目から見続けた本紙記者だから分かる、エンジンそのものの素性評価。
↑は近節で部品交換があったり名手が仕上げたりして急変し、上り調子のエンジン。
↓は逆に転覆やペラ交換などで性能が落ちたモノ。この評価と気配評価が一致しないこともある。
A↑~E↓の15段階評価。

選手コメント

枠番 選手名 選手コメント
1 仲口 博崇 全体的に足は悪くない感じ。プロペラを合わせるだけです。
2 関口 智久 プロペラ調整の反応が良いです。足は悪くない。
3 清水 攻二 整備してから行き足が上向いている。良い感じですね。
4 牧原 崇 足のバランスが取れていて、悪い感じはしません。
5 鈴木 勝博 気温の変化で回転が合っていない。でも、足は中堅レベルです。
6 永田 啓二 整備で足は上向いたけど、回り足はまだ弱め。

※出走表・成績などの詳細は主催者発表のものをご参照ください。
※宮島ボート直前予想の選手コメントは、宮島ボートからの提供であり、デイリースポーツの紙面と異なる場合があります。