GⅢオールレディース 宮島プリンセスカップ

2025-11-06(宮島ボート2日目)

担当記者 直前予想

宮島ボート2日目
4R
締切予定時刻11:37
12123512356
3124512456

記者の見解! 記者の見解

ホーム追い風が強い2日目。平均で6メートル、瞬間的には7メートル超を計測している。4RのS展示は2コースの米丸が大きく飛び出すF。展示タイムも6秒79で抜けていいタイムを出しており、行き足から伸びは良さそう。荒れ水面も乗りこなせるイメージだ。水口も水面への対応力は持っている。握って回れば流れる水面を考慮して、逃げ切りも十分。思い切りの良さなら細川が断然。米丸がまくれば差し、自力で攻めに行く力もある。内枠の3者が中心となり、初日まくりで勝ち星を挙げている深尾のまくり差し、渡辺の粘りのレースが2、3着。

  • 1水口 由紀B1
  • 2米丸 乃絵A2
  • 3細川 裕子A1
  • 4森 陽多B1
  • 5深尾 巴恵B1
  • 6渡辺 千草B1
内側 選手名
登録番号 / 級別 / 支部 / 年齢 / 体重
スタート展示 展示タイム 直前気配 エンジン
評価
1 水口 由紀
3580 / B1 / 滋賀 / 52歳 / 48.6kg
S 6.90 B C 
2 米丸 乃絵
5193 / A2 / 福岡 / 24歳 / 46.5kg
S 6.79 A B 
3 細川 裕子
4123 / A1 / 愛知 / 43歳 / 47.0kg
S 6.87 B B 
4 森 陽多
5335 / B1 / 長崎 / 20歳 / 47.7kg
D 6.83 C B 
5 深尾 巴恵
4843 / B1 / 静岡 / 33歳 / 46.8kg
D 6.86 B C 
6 渡辺 千草
3175 / B1 / 東京 / 61歳 / 48.5kg
D 6.93 B C↓

出走表詳細

  • 2025-11-06(2日目)
  • 4R
  • 予選 ハイドロプレン 1800m

枠番 選手名
登録番号 / 級別
(支部)
年齢 / 体重
F数
L数
平均ST
<全国成績>
勝率
連対率
<当地成績>
勝率
連対率
前日成績
進入
ST
着順
モーターNo.
勝率
ボートNo.
勝率
エンジン
評価
1 水口 由紀
3580 / B1
(滋賀)
52歳 / 48.6kg
0
0
0.20
5.20
29.41
5.00
23.81
4
0.28
4
3
0.24
4
19
33.33%
60
28.57%
C 
2 米丸 乃絵
5193 / A2
(福岡)
24歳 / 46.5kg
0
0
0.15
6.56
48.08
6.09
40.00
4
0.19
3
-
-
-
72
54.55%
37
68.18%
B 
3 細川 裕子
4123 / A1
(愛知)
43歳 / 47.0kg
0
0
0.19
6.68
49.45
6.67
22.22
6
0.26
3
-
-
-
58
62.50%
15
18.18%
B 
4 森 陽多
5335 / B1
(長崎)
20歳 / 47.7kg
0
0
0.18
2.62
11.83
1.22
0.00
6
0.21
6
-
-
-
15
38.10%
17
18.18%
B 
5 深尾 巴恵
4843 / B1
(静岡)
33歳 / 46.8kg
0
0
0.14
5.41
37.50
5.47
26.32
6
0.18
4
3
0.18
1
50
25.00%
68
31.25%
C 
6 渡辺 千草
3175 / B1
(東京)
61歳 / 48.5kg
0
0
0.15
4.51
19.74
4.70
25.00
5
0.18
5
2
0.11
6
14
36.36%
57
31.82%
C↓

エンジン評価とは

使用1節目から見続けた本紙記者だから分かる、エンジンそのものの素性評価。
↑は近節で部品交換があったり名手が仕上げたりして急変し、上り調子のエンジン。
↓は逆に転覆やペラ交換などで性能が落ちたモノ。この評価と気配評価が一致しないこともある。
A↑~E↓の15段階評価。

選手コメント

枠番 選手名 選手コメント
1 水口 由紀 プロペラを調整して回転を合わせました。足は上向きです。
2 米丸 乃絵 伸びも出足も中堅レベルです。ただ乗り難さがあります。
3 細川 裕子 回転が上がり過ぎているので、ギヤケースを整備します。
4 森 陽多 乗り難さがあるけど、直線は悪くない感じです。
5 深尾 巴恵 出足は良いと思いますが、伸びは並レベルです。
6 渡辺 千草 直線は悪くないですが、プロペラが合っていないので調整します。

※出走表・成績などの詳細は主催者発表のものをご参照ください。
※宮島ボート直前予想の選手コメントは、宮島ボートからの提供であり、デイリースポーツの紙面と異なる場合があります。